主人とレスだった私は、その場所から電車に乗って新〇宮へ、〇〇槌横町で会社の飲み会と嘘を言って一人飲んでもう最終の時間、用がしたくてJRのガードをくぐり左の上にトイレが「男女兼用?」でも我慢できずに、そこへ一人の男が「あぁ、どうぞ」と譲ってくれる60代の男性、すいませんと中へ、出ると男が用をしていました、「偉い音やなぁ、よっぽど我慢してたんやな奧さん」とでも私は男の勢い出るおしっこと天狗の鼻に見とれていました。「奥さん、そんなに見たいんやったら,ほら、こっちこいや」と腕を引っ張られました、腰に手やる男はお尻を触わる男、みるみる大きくなる天狗さん「どうしてくれるんや、ズボンに入らんやんか」とそして腰の手は胸に「奥さん,なんぼなんや,金、なんぼなん、立ちんぼやろ」違うと言ったら、そのままさっき用をした個室の中へ、スカートを捲られて後ろから入れてきて胸をまさぐられて、中に出されました。トイレの匂いが興奮した私、パンティは汚れてそのまま捨ててきました。〇〇閣はネオンが消えタクシーを拾って帰る途中運転手さんが「顔色悪いみたいですけど、酔っています?」私は「あの~、防犯カメラ回ってます?」「はい回ってますよ」「じゃ止めて下さい」「どうしてですか?」「お願い、助けてほしいねん」「何か、わからんけど止めますわ」「あの、隣に座っていい?それともこっちへ来てくれます」「どうしたんですか?」「詳しい話をしたいから、人気ない所へ行って頂戴」「何かわからんけど」とタクシーは〇和川の草むらみたいな所へ、「そっち行ってええかな?」するといいと言うので助手席へ「私、さっき〇〇横町のトイレで犯されたんです」と言うと「えぇ。警察行きましょ」「ダメ、犯した男の火を消してほしんねん、お願い、パンティも取られてん」とスカートを捲ると「お客さん、困りますよそんな」「私を助けて下さい、トイレで犯されて、運転手さんなら助けてくれるんでしょ?」と言って後ろの座席へまた戻り足を広げて「パンティ、無いねん、運転手さん、あの男の染みついた体を消して欲しいねん、お願い、助けてなぁ」そして、運転手さんは「ええん?何か今日は、・・・。」と、そして抱き合い「あの~、これは会社に内緒でお願いします』と言う運転手さん「私、まだ火が消えてへんねんけど」びっくりする運転手さん「人生で最高や、こんなん」とそして「私,ミッションがいい」と天狗を触りながら「一速、二速は嫌やねん」「じゃ、バックギヤでどうですか?」とバックで、奧さんヌルヌルと言っていましたが、先の男のザーメンとも知らず、同じだからわからない。
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