「よし、十分だ」の言葉で解放されました。
今まで口に入ってたものは、私の唾液で光って見えます。
何度か入り口付近を上下に擦り付けて、それが私の中に
痛みと共に入ってきて、奥まで入って止まりました。
「おオ~締め付ける。」リーダーは喜んでいます。
「一突きするたびに凄いな!もう逝っちゃいそうだ」
「お願いです。出すときは外で…お願いです。」
願いは聞き入られませんでした。
「赤ちゃん出来ちゃう!妊娠しちゃう!」何かに取り付かれた様に言っていたみたいです
リーダーは左の方に行きました。
目を凝らして見ると隣にも私と同じように女性が居ました。
「あっ!しぃちゃん…」
しぃちゃんもお願いしてました。妊娠しちゃうから外にと
私は服リーダに抱かれていました
リーダーは私のもとに戻ってきて聞きます。
「お前処女だったにか?」と
「はい、リーダーさんが初めてで次が副リーダーさんです」
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