2階へ駆け上がると閉じ籠り固く閉ざされていた娘の部屋のドアは全開状態。
悪い予感は的中でした。
恐る恐る近付いて見えたのは肌の白い若い男の姿。
一昨日娘を犯したのはこいつだ。そう思いました。
深呼吸してありったけの大声で怒鳴ってみたつもりだけど
恐怖で言葉に詰まって、ただ気付かれただけ。
男の前には大股開きでベッドに横たわる娘の姿。
一昨日と同じ全裸にされて意識も無い様子でした。
アンタ何やってるのよ、離れなさい。警察呼ぶわよ。
そう叫びながら男に掴みかかったらドアの影にもう1人潜んでました。
お母さん落ち着いてくださいよ。そう言って手首を掴まれて
さっき先生と楽しんでたでしょ?太ももに精液垂れてますよ。
そう笑いながら言われました。
アンタ達なのね。一昨日娘を襲ったのは。
そう聞くと俺ら今日呼ばれてきただけ。
何せ学校一の美少女をヤレるってんだから。
来てやって最高だったなー。
笑いながらそんな言ってました。
その間も男は娘と繋がったままパンパン音させてピストン運動。
止めなさい。人でなし。何度も懇願しました。ショックすぎて
何度も大声出したせいで息も続かず息切れしてきて、
沈黙した私にお母さんあれだけ楽しんでおいてまだヤリ足らないの?
そんな事言って抱きついてきて必死に拒むので精一杯でした。
なのに力では全然敵わなくて
娘が犯されている同じベッドで同じ格好にされてすんなり挿入。
娘も守れずにただ男のいいように使われる自分が情けなくなりました。
こりゃ親子丼ってやつだよな。
美人母娘、イイ感じだよな。
俺らのオモチャにしようぜ。
2人で好き勝手な事話しながらただ乱暴に突き立てられる肉棒。
涙が止まらなくなってた時、
お前らご苦労さん。そう聞き慣れた声がして
部屋にもう1人入って来たんです。それがあの先生。
お母さん、さっき僕とあんなに愛し合ったのに足りませんでしたか。
相当な淫乱ママですねぇ。
3人の会話を聞くうちに理解しました。
一昨日娘を襲ったのはこの担任教師。
レイプしたと教えられた犯人2人は今日呼ばれたこの子達。
最悪です。そんな犯人と知らずとはいえあんなに淫らに性交してしまった自分。
睨みつける私の顔を見て、あらお母さん鋭いですね。バレちゃいましたか。
そうおちゃらけた様子で怖い事言って来たんです。
その内容は、、
※元投稿はこちら >>