先生が犯されている私に向けて放った言葉。
お母さん、合格です。
一昨日同じ事してあげた娘さんはこんなに疲弊して
自ら命を絶つなんて考えるかもしれないような状態なのに
そんな娘の居る家で犯されて喜ぶお母さん。素晴らしいです。
今日から僕の性処理奴隷に決定です。
毎日たっぷりセックスしてあげるので喜んでください。
この人ヤバい。そう思いました。
それを聞いた男子達は俺も俺もと笑いながら抜き差し繰り返して
いいねぇ。良かったねぇお母さんと笑顔でピストン継続。
話にならないと思いました。
こいつら警察に突き出して早く解決しないといけない。
そう決心してまた睨みつけていたらスマホ見せてきました。
これさっきお母さんの乱れっぷりを録画させて貰いました。
そうあの人から言われて落胆しました。
この映像を娘が見たら、、
自分と同じ事されてる母が積極的に性交に及ぶ姿が鮮明に映っていて
絶対ダメと懇願しました。
もう決定だから無理ですよと笑うあの人にすがりついて
許してください。私はどうなっても構わないので娘だけは解放して。
男の子突き飛ばして土下座までして解放してください。そうお願いしました。
あの人の回答は
じゃあこのGWだけにしてあげますよ。これが最大限の譲歩ですよと。
何故私たちがこんな意味の無い判断を求められているのか、
ありえない状況に答えに困っていたら隣で娘を犯していた男子、
こいつ寝ながらめっちゃ絞めてくる、、イキそーって。
いくいくーーヤベーって容赦無用の中出しされてしまう娘。
こんな事を1週間近くも続けるなんて無理と思いました。
お願い。もうやめて。やめてください。
涙ながらに訴えていたら
じゃあお母さんだけ奴隷でもいいよ。そう男子が言いました。
その代わり自分で奴隷宣言してみてよ。さあ早くって。
屈辱的なその対応。娘と同学年の男子がこんなだなんて。
でも今しかダメなんだと自分にに言い聞かせて
なんて言えばいいのかもわからない奴隷宣言する事に。
言葉だけ、言葉だけでこの場をやり過ごして通報すればいいの。
そう思って
今日から私は皆さんの性処理奴隷にしてください。お願い致します。
悔しさと怒り、恥ずかしさもあってほぼ棒読み状態。
声が小さいとか感情がこもってないよ。とか何度もやり直しさせられて
ようやく合格貰った直後、
目の前に向けられたペニス。
奴隷なら出来るだろう。フェラしろって、、
※元投稿はこちら >>