疲労で身体が過敏なのと元々身体に触れられるのが弱い私はすぐに力が入らなくなり布団に倒れ込みました。そしてお風呂入ってないのに服は全部脱がされおっぱいは揉みながらコリコリされたり吸われ、最初嫌々だったものの快感を徐々に感じ自分でも身体が火照り、下が溢れるくらい濡れてきていました。
相手もそれに気づき、ソフトに触れるか触れないかで触ってから一本指を入れ、私に指を見せてきて「こんな糸引くくらいくらいグチョグチョ…ほらぁ」と言ったあと指をもう一本増やし手マンが始まりました。中と奥が1番やばい私からすると声が止まらなく獣みたいに喘ぎながらおまんこはグチョグチョといやらしい音が部屋に響いていました。
意識が飛びつつあるわたしに、相手は自分の服を脱ぎ出し、口でして欲しいとなすりつけてきました。あまり経験が少ないので拙いながらも舐め、少しだけ満足したらしく急に立ってお風呂場の方に行き出したのでこのままお風呂場で出して終わるよかったと思ってたら、ニコニコしながらゴムをつけて戻ってきました。
クリいじめられるの好きって言ってたから、いじめてあげようと思ってゴムつけてきたよ~とクリにいっぱい固くてふといのをいっぱい擦りつけてきました。さっきフェラで見た時のものは7割くらいだったのか帰ってきた時には今まで見たもので1番太さがありこんなの入ったら大変だなぁと気持ちよさに意識が遠のいていました。気持ちいい…少し行き過ぎ感あるけど彼氏は寝取られ癖なのでここくらいまでなら彼氏も喜んでくれるかなあと夢心地だったそのあとでした。
うっっ…えっ…痛い…。まさか…と思いしたを見てみると相手のおちんちんの先が入っていました。「えっ痛い。入れないって話したよね?」「けどこんな濡れてて準備万端だったら入れるよね。それに指入れたら中もぎゅうぎゅうで狭いし、奥は下がってきてて入れるなっていうのが無理」というとタガが外れたのか約モンエナくらいの太さのものを一気に奥までズッポリ入れられ…「あぁ゛痛いお願いやめてほんと無理おまんこ裂けちゃう、、痛い無理…お願いだから抜いて…お願いだから」と懇願するも2、3回くらいは動きたいと腰を振られ奥が潰されかけそうになり、体調が悪くてなのか痛くてなのか気持ちよくてなのか白目を剥きながら声にならない声を出し続け、さすがにやばいと思って抜いてくれ「濡れててもこんな狭いとダメなんだ、すぐ逝きそうだったけど顔に出したかった」からとその後胸を使われ、顔射され、放心状態で一緒にお風呂に入りそのあとは服に着替えお互いに帰りました。
読み物として無理矢理系は嫌いじゃないですが、実際にされたらいくら自分が華奢じゃないとはいえ力では勝てなくて怖かったけど彼氏以外としてしまったスリルも少し感じてしまって、寝取られ癖がある彼氏とはいえこのことは本人にはいえない体験になってしました。
長かったですが読んでくださりありがとうございました。
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