先生と会って来ました。
車に乗って最初に胸を触られ、ノーブラだという事をチェックされました。
次にスカートを捲れと言われ、ノーパンである事を確認されました。
走行中でしたが、周りには人や車がいたので凄く恥ずかしかったでした。
すると、先生が私の股間を触って来ました。
「やっぱり、もう濡れてるんだ…」
その言葉で一気に体中が熱くなってしまい、私は先生の指だけでイッてしまいました。
「もうイッちゃったの!
エッチな事したかったんだ~…。
エロいママさんなんだね…」
私は、この時点で体が震えるぐらい興奮していました。
ホテルに入ると先生から「これに着替えて…」と袋を渡されました。
それは、水着のような紫の胸とお尻が丸く開いた網状になっているセクシーランジェリーでした。
こんなの着たことなかったので凄く恥ずかしかったのですが、
「エロくて、似合ってるね。
むっちりした体に網網が縛られてるみたいだし、巨乳のおっぱいがはみ出てて凄く卑猥だよ…」
と言われました。
確かに、自分でもそう思いました。
すると、先生は私を立ち鏡の前に連れて行き、後ろから私の体や胸を触ったり揉んだりして来ました。
自分がエッチなセクシーランジェリーを着て、男性から胸を揉まれたりしている姿を見ていると、普段とは全然違う興奮が湧いて来ました。
自分でもお汁が太ももに垂れ流れているのがわかるぐらい濡れていました。
私は、もう理性を保つことが出来なくなり自分から、「舐めさして…」と言ってしまい先生の前に屈んでフェラをしました。
エッチな格好でフェラをする自分の姿を鏡で見ると、より一層興奮しました。
先生も凄く興奮していたようで、私を立たせてそのまま立ちバックで挿入されました。
『ゴムを…』と言おうとしましたが、それよりもその時の快感の方が味わいたくて生挿入を許してしまいました。
凄く気持ち良くて、自分でもびっくりするぐらい大声で喘ぎました。
そんな自分の顔を鏡で見るなんて初めてでしたから、より興奮しました。
そして、最後は顔射されました。
その後、顔を拭いてからベッドに移動してまた抱かれました。
ベッドでの事は、記憶があまりないのでまたイキ狂っていたのだと思います。
別れ際、今日着ていたセクシーランジェリーをプレゼントされました。
そして、今度は玩具を使おうと言われました。
帰りは、持ってきたパンティだけ履いて帰りましたが、自宅でパンティを見るとびっくりするぐらい染みが出来ていました。
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