また昨日朝からずっと玩具にされ続けていました。
このまま監禁されるのかと怖い思いもしましたが
無事帰宅出来ました。身体が重いです。
今回もまた部長が送迎してくださって移動。
今まではホテルだったのに部長所有の一戸建て自宅が会場でした。
移動車中での会話はいつも通りの優しい口調で
実家の両親の事とか、兄妹の事とか和やかに接してくださいましたが
車を降りた途端に怖い口調。「おいで」とだけ言って
腕掴まれて玄関。
中に入るとリビングっぽい部屋に通されたけど
その部屋のセンターには不自然に置かれたキングサイズベッド。
ここでまた始まるんだ、、そう思っていたら
部長に後ろから抱きしめられて
「今日もいい匂いさせてるねぇ」
「男を誘うこの香り、とても好きだよ」
「皆さん揃うまで先に始めようかね」
そう言って乱暴に服脱がそうとしてきて、、
前にもう着れないほど破かれた事があるので
「自分で脱ぎます」そう伝えて脱ぎました。
その後の部長の言葉
「君も分かってくれたんだね。嬉しいよ」
「私が見込んだ通り君は賢いね」
「分かっていると思うけど、もうこれは合意の上という事だから」
「今日も報酬弾んであげるから安心しなさい」
そう言って
また股間に顔をうずめシャワーもしてないあそこ舐めてきて
また始まりました。
ぴちゃぴちゃといやらしい水音させて
「菜々くん、君は最高の逸材だよ」
「ちゃんと昨晩洗わずにいてくれたんだね」
「今日もいつもいい味させてるねぇ」とか
好き放題言いながら舐められ続けて、
舐め飽きて挿入されてる時、ドアホンすらせず
他の役員達も入ってきて合流。
射精ごとに交替、好き放題。
私の身体を玩具にしてふざけてる姿は
役職とは思えない最悪で下品で殺したいと思うほど。
社内で才能も感じない部長が何故慕われてるのか
ずっと分からないままでしたが
ベッドサイドから聞こえる談笑の内容で
その答えはこれなんだと分かりました。
私以外過去にも同じ経験をした女性居るんだと思います。
そして今回はわたし。
身体に卑猥な落書きされたり
大勢見てる前で大量浣腸してきたり、
漏らさないように耐えてる私の顔見てほくそ笑んでたり、
深夜は人目の無い野外で書きたくないような更に卑猥な事もたくさん。
眠る事すら許されないまま夜が明けて
ようやく解放された夕方。
太もも内側には「正」の文字がすらっと並べて書かれてました。
正正正正正正正正正正正T
膣内で射精した回数だと思います。
最後に言われた言葉は
「いくら美人とはいえ君の価値はどんどん下がっていくね」
「今日からこの「正」の数分の報酬にするからよろしくね」
「もっと頑張ってくれないといけないねぇ」
「でもまた来週も呼んであげるから安心しなさい」
正社員として雇われた経験が無いので
懐事情はわかりません。
勉強不足と言われてもごめんなさいとしか言えないです。
※元投稿はこちら >>