代弁ありがとうございます。
誰にも興味持ってもらえないとばかり思って途中止めにしてましたが
続きも書こうと思います。
股間にはり付いてクンニしてたのはバーコードがあだ名のM谷部長。
いつもにやけたような顔なのに真剣な顔で舐めてる姿は気持ち悪いの一言。
わざとじゅるじゅると水音たてていやらしくすすりながら、
「菜々くん君は想像以上だよ」とか「素晴らしい美味だ!」とか
周りの役員達にも聞こえるように言うんです。
逃げたくても薬のせいか身体が動かせない状況のわたしの身体弄ぶように
執拗にクリトリス舐めまわしたり、膣内にも舌入れてきたりして
「素晴らしい、、素晴らしい」と念仏の様に唱えたりして。
周りで見てる上司たちに助けを乞おうにも、ほくそ笑むように笑ってたり
怖いという表現が正しい感じ。物凄く長い時間に感じてました。
しばらく続いて股間に舐め飽きた部長やっと離れたと思ったら
潮まみれになった顔でキスしてきて、、胸を鷲掴みして揉みながら
「最高だよ。菜々くん。思った通りのデカパイ、Dカップ
ひたすら揉まれ続けて、、そして、挿入されました。
なんでこんなひどい事出来るの?とか悔しさと恥ずかしさと
いろんな感情がこみ上げてきて涙流してたの覚えてます。
パンパン音させて突き上げてきて容赦無用の膣奥射精。
耳たぶ舐められながら果てる声聞かされて、、
「菜々くん、君は合格だよ」そう言われました。
何の事かもわからないままでしたが、
「菜々くん、君が賛同してくれるならその対価をあげる」
そう言って傍らに置いてたアタッシュケース開いて
取り出してきたのは初めて見る帯の付いたままのお札。
「君にはこれ以上の価値がある。派遣なんか辞めてうちへおいで」
「君を役員として迎えてあげるよ」
「そうしてくれれば毎月君の報酬はこれだよ」
そう言われおっぱいの上に置かれたお金。
早くしのいで訴えてやる、、そんな気持ちも揺らぐ程の額。
「いいね?」とだけ言われた後、返事も言えないまま
次から次へと顔なじみの上司が身体を重ねてきて
犯されました。
身も心も折れちゃうほど、散々性欲のはけ口として使われて
開放されたのは翌々日日曜日の午後でした。
最後にこれ入れとけば妊娠はしないからねと
細い注射器でアフターピル入れてきてEND。
脚がガクガク震えて歩けないでいたら
教えた訳もないのにマンション前まで車で送られて
「また明日会社でね。」
もう逃げられないからねと無言の圧力に感じました。
翌日の出社、何もなかったかのように振る舞う上司達。
私にあんな事しておいて、、信じられませんでした。
逆に夢を見ていたのは私だけなのではないかと思うくらい。
もう無かったことにして忘れようと思ってたのに
部長から隔週で来る悪魔の誘い。
「報酬弾むから今週末よろしくね」
1月は2回。報酬の為と心に決めて応じました。
部長のご機嫌伺いしてた課長たちもどんどん本性露わにして
全身愛撫、足の指舐めるなんてかわいく思えるほどの
変態行為もされるようになってます。
先月から渡されたピル服用してるので妊娠は心配なさそうだけど
明日もゴルフ会と称したセックスパーティー呼ばれています。
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