あの一件の後、無職無収入になったわたし。
ひとりきりでいる時ずっと店長のあの誘いの言葉が蘇ってきて
連絡とってしまいました。
きっともう忘れられてるから相手にされないとばかり思ってたら
まさかの返信があって、
君さえ良ければお願いしたいんだけど、本気なら証拠見せてね。と。
何をすれば信じて貰えるのか聞いてみたら
今住んでる所引き払って荷物持っておいでって。
住み込みなら無駄な出費も要らない筈だよって。
ごもっともと言えばその通り。
かなり悩みましたが決断して店長の元に転がり込んだ感じです。
ほぼ毎日セックスを強要される生活。
店長が仕事に出る時間は自由時間で外出も許されて
逃げようと思えばいつでも逃げられるのに
いつの間にかその行為が習慣になってる感じです。
既婚者の店長。単身赴任で借りてるマンションとはいえ
元居た世界とは雲泥の差を感じる高級マンション。
そこを自由に出入りするだけでも優越感というか
正妻になったような錯覚さえ覚えてしまいます。
休日は店長奥さん子供の元へ。
居ない日はさみしささえ感じて自慰に耽る毎日です。
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