住んでいるところも近く、こんな私の話を聞いてくれる
人がいると思うと、どうしても抑えきれずメールしてし
まいました。関係を持たれることも内心では覚悟してい
たと思います。実際会って他愛ない話から聞いてもらって
、お酒も入って犯され続けた日々をうまく書き出してくれ
ました。そのうち急激に意識が朦朧としてきて、気付けば
見知らぬ部屋でした。うっすらとした意識の中で、再現
してあげてるよと言う言葉と、私の中の彼を感じる事がで
きました。やはり無意識に抵抗はしましたが、久しぶりの
感覚と、あの日の昂りが私の中で理性を奪っていきました
。何時間も犯されて、これから彼の代わりに毎月何度か呼
び出される事になりました。後悔しているはずなのに、ど
こかで悦んでいる、これからに期待してしまっている身体
を実感してしまっています。もう言い訳ができない、雌の
身体なのだと思い知らされました。
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