そうですね。学校は超隠蔽体質。
音楽部の顧問は彼らの放課後の呼び出しに何度も応じて
音楽室にすらいけない日が続いて早々に解任されました。
それだけならまだ納得出来たのですが
問題児である彼らと私が仲が良いと間違った解釈されて
彼らが形だけ所属していた科学部の副顧問に。
その決定から理科準備室がヤリ部屋化してました。
真面目な部員達も顧問の先生も助けてくれず
問題児からの防波堤になれと言わんばかり。
ほぼ公認で思い通りになる私という玩具を手に入れた彼らの
要求はここでは書き表せないほど過酷でした。
４人との性交だけなら他の生徒の為と辛抱出来たのですが
私の身体をネタにして学校内売春の斡旋まで。
「順子先生とヤリタイ奴、諭吉１な」って。
そんな時だけ先生扱いなのが悔しかったの覚えてます。
守っている筈の生徒の性欲処理、筆おろしまでさせられてました。
常識を逸脱した行為、教師として止めさせる立場にあったのに
あの頃の私は、、耐えるだけでいいの。
そう思って全てを受け入れてました。
その罰が今来てるんだと思います。
最愛の夫は連休明けの今日「今週急な出張が入ったから」
そう言って出て行きました。
広い新居に私一人。
一人になると鮮明に思い出されるあの頃の記憶。
無茶苦茶にされたい、なんて自暴自棄になったりも。
どうすればいいか分からなくなってます。
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