口舌奉仕の後は、荒縄でキリリと縛られ、部屋の中を
散歩させられます…又縄を施され、しかもクリにあたる
場所に瘤が作られた為、歩くと刺激が強くてイってしまい
そうになります。
その姿を見て、男性陣はゲラゲラと笑うんです…。
「もっとメス豚らしくしてやろう」
そう言って、社長が私のお尻の穴に豚のしっぽが付いた
アナルプラグを差し込みました。後ろ手の手錠を外され、
四つん這いになって部屋を散歩します・・・。
「まさに豚そのものだなぁ…奥さん」
「そうそう、旦那も子供もいるのにこんな格好して恥ずか
しいなぁ、奥さん」
「い、言わないで…」
わざと奥さんとか、お母さんとか呼んで辱めるんです。
「おかあさんは、尻の穴に豚のしっぽ生やしてお仕事して
るよ~。男のチンポも入れるのが好きなんだよ。ハハハ」
とか言うのです。社長が、
「どうです?まずはこいつのケツの穴から楽しんでみま
せんか?」
そう言いながら、下半身の縄を解いていきます。
「おいおい、もうこんなに縄を濡らして、早くチンポが欲しくて
たまらないって感じだなぁ」
最後にプラグを抜きアナル用のローションを塗ると、Aさんが
「アナル一番槍は俺だ」
ああ、太くて固くて逞しいものが私の肛門を拡げて侵入し、
ゆっくりと腸の中に入って来ました。
「一発目はこのメス豚の腸の奥深くに注ぎ込んでやる」
そう言って、動くスピードを上げて来ます。
続きます
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