遅くなりましたが、少しづつ報告します。
「今日のお料理の器を務めさせて頂く、ゆりと申します。
宜しくお願い致します。お料理を召し上がった後は、私の
身体をタップリと召し上がって下さいませ」
皆様の前、そう前口上を述べるました。
「さっさと着てるものを脱いで、肉食器をみせてみなさい」
恥ずかしい…全裸のままで出て来るより、見られながら衣服を
脱ぎ、裸になるのはとても恥ずかしいです。
何故、こんなことまで…そう思うと、涙が浮かんできます。でも…。
同時にアソコも潤んでくるんです。
マゾとして目覚めた私の悲しい性・・・。
8個の目が私を犯します。見られただけで乳首が固く勃起してきます。
「いやらしい匂いがプンプンして、たまらんよ。既に息子がビンビンだ」
「デカいケツだなぁ…ケツ穴も綺麗で楽しみだよ」
「毛深いな、スケベな証拠だな…もうこんなに汁を垂らして…」
社長以外の初対面の三人が手で触ってきます。お乳を触り乳首を弄り、
陰毛を撫でて、肉襞を拡げて来ます。お尻の肉を拡げて肛門を曝け出し
ます。
私のさせられる女体盛りは、立膝開脚状態です。つまり、毛深いオマンコも
お尻の穴も丸見えのままなのです…。
料理を食べながらも、乳首やクリを箸で摘まんだりされます。料理が
あらかた無くなりかけると、魚の生臭さを取るために軽くシャワーをして
部屋に戻ると、男性たちも裸になっていて、机に腰かけた私の目の前に
3本の逞しい男根が並びます。私は後ろ手に手錠をされています。
「さあ、チンポを大きくさせたお詫びをするんだ」
私は真ん中の一本を口に含み、舌で転がします。左右から熱い肉塊が
口元に押しつけられました。3本が私の口に順番に…時には2本同時に
入れられ、イマラチオさせられます。
社長が私のオマンコをお尻の穴にバイブを入れてきました。
私の口が奏でるピチャグチュって言う音と、バイブの音しか聞こえません。
30分位、口を犯されたけど、どなたもまだ射精はしていません。
続きはまたにさせてください。
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