レイプ体験談

最後の一人に仕返しと言うお仕置きをしました！
取り敢えず、約束通りに会ってカルム飲んだ後、予想通りホテルに誘われました。
私も予定通り自分の部屋に誘うと嬉しそうにノコノコついて来ましたが、コイツはマジでムカつきました。
前回の彼は、1：1で会った時は普通に接して来ましたが、今回のヤツは初めから上から目線って言うか『恥ずかしい証拠を持っているから言う通りにするのが当たり前！』って感じで接して来たので、自分を抑えるのに必死でした。
私は、我慢して部屋に連れて来ると優子ともう1人理沙が現れコイツにわざと甘えるように、
「あなたって凄いんでしょ～？私もしてみたいの～…」
と言い寄ると、嬉しそうな顔をしながら私達の言う通りになっていきました。
そして、ベッドに寝かせ私がフェラをしている間に優子と理沙が、
「こういうプレイって、好きですか～？」
と言いながら、手錠を掛けました。
コイツは、嬉しそうにヘラヘラ笑っていました。
それからは、私達の自由にコイツを責めてやりました。
初めは喜びながら「お前らフェラ上手いじゃん！」って偉そうに言っていましたが、交代でフェラをしながらコイツの顔に跨って強制クンニを3人交代しながらしてやりました。
当然、フェラや手コキでイカせても顔中にオマンコやお尻の穴を擦り付けていたら直ぐにペニスが大きくなるので、
「お前！本当はドMなんだろ！」
って言ったり、
「こんな小っちゃなチンコ、初めて見たわ！」
とかバカにしてると、何だか気持ちいいらしく「…はい、…はい」って返事をするようになりました。
私はバカだなあってお思っていたら、理沙がクンニで気持ち良くなったらしく勝手に挿入して激しく腰を振ったりしていました。
私は、なんだか可笑しくて二人のセックスを見たりスマホで撮ったりしていました。
すると、今度は優子までもが二人のセックスに興奮して乱入したりして、かなり激しい3Pを始めました。
コイツは、喜びながらも限界に近いようで、
「もう無理です…ダメです…」
を繰り返していました。
そして、多分6～7回ぐらい射精させたらもう完全に勃たなくなりました。
優子も理沙も満足したようでしたが、私はまだコイツにお仕置きと思い四つん這いにさせるとコイツのアナルに500mlのペットボトルを突っ込みました。
コイツは、悲鳴のような声を出していましたが、ペットボトルをグリグリしていると気持ち良さそうな声に変っていきました。
その様子を全てスマホに撮りました。
そして、以前の行為を謝罪させ、今度は逆にスマホをネタに大人しくするように脅しました。

一気に書いたので変な文になっていたらごめんなさい。
でもこれでスッキリしました！


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