社長と会って来ました。
いつもなら家で出掛ける支度をしている時から憂鬱な気分になっているのですが、今日はなぜかエッチがした気分で家を出てからも早歩きで待ち合わせ場所まで向かいました。
そして社長と会ってホテルに行き、いつものように直ぐに全裸になるように指示されました。
すると社長が、先日の人と同じように手足を縛られた状態でバイブをオマンコに挿入して来ました。
エッチな気分だった私は、挿入された瞬間から気持ち良くて直ぐにイキそうになったぐらいでした。
私が気持ち良さそうに喘いでいる姿に興奮した社長は、
「もっと気持ち良くしてやるよ…」
と言って、電マをクリに押し当てて来ました。
こういう行為は今までも何度もありましたが、今日は私の気分のせいか凄く刺激的で気持ち良くて直ぐにイッてしまいました。
でも、社長はバイブも電マもそのままで刺激され続けたので、私は自分の意思に反して潮を何度も何度も吹かされました。
ふと見ると、絨毯に私の潮で水溜まりのようになっていました。
その後もバイブと電マで刺激され続け、私は途中で失神したようでした。
そして気がつくと、私はベッドに寝かされ両手を頭の上で縛られていました。
「やっと起きたか…じゃあ、今度は俺のを入れてやるからな…」
社長のおチンチンが、私の中に入って来ました。
いつもは、さほど硬くもない社長のおチンチンを挿入されても直ぐには気持ちいいとは思いませんが、今日はそんなおチンチンでも挿入された瞬間から絶頂に達してしまいました。
「今日は感度がいいなあ~…マンコもよく締まるよ…」
と、社長は嬉しそうに言っていました。
その後も私は、社長のおチンチンで何度もイキました。
そして、最後は社長に中出しされました。
自分でもわかりませんが、今日はずっと興奮していてとても気持ちの良いセックスでした。
社長も珍しくアナルには何もせずに終わりました。
今は自宅からですが、正直言ってまだ興奮してもっとしたいと思っています。
主人には、必ず抱いてもらおうと思います。
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