私は、母のハート型の陰毛を見つめながら、意を決して腰を動かし始めました。
チンポを少しずつ引き抜く動作をしたその瞬間、母のマンコの肉がまたうごめいて、名残惜しそうに私のチンポに絡みついてきました。
チンポに与えられる強すぎる快感に、私は思わず、「うっ!!」と声を漏らして目をギュッと瞑りました。
(ヤバすぎる、油断したら中で射精する・・)
私はセックスがこんなにも気持ち良いものだと本当に知りませんでした。
母のマンコが与える快感は、完全に私の想像以上でした。
私は慎重にそっとチンポを半分くらいまで引き抜いて、また押し込むという動作を繰り返しました。
あまりにもゆっくりなその動作と、私の必死に我慢する顔を見て、男たちが爆笑する声がきこえます。
しかし、私の我慢も限界が近づいていました。
2、3分ほどゆっくりとピストンを繰り返しただけで、チンポからせりあがってくる射精感が下半身全体に広がり、いよいよ抑えきれなくなってきました。
私は、チンポを引き抜いて母の腹の上に精液をかける心の準備をしました。
そして念のためリーダー格の男に、(もうイキそうです・・)と目で合図をしました。
しかし、そんな合図をしたことは本当に愚かな行為でした。
リーダー格の男は私がイキそうなことを理解すると、咄嗟に私の腰を後ろからぐっと押し込み、チンポを抜かせないようにしたのです。
さらには、母の両足を私の尻に絡ませてしっかりとホールドさせ、逃げられないようにしました。
(そ、そんな・・!?)
私は焦りに加えて、チンポに力を入れて必死に射精を我慢しているせいか体中から汗が吹き出してきました。
男たちは、カモンッ!!カモンッ、ボーイ!!と興奮しながら喚きたてています。
そしていよいよ、私の我慢が限界を迎える瞬間が来ました。
私は頭の中が真っ白になり、思わず「お、お母さん・・」とつぶやきました。
母も絶叫しながら全身の力を振り絞って逃れようとしていますが、男たちに完全に抑え込まれて身動きが取れません。
母の全身は吹き出した汗でテカテカに光っています。
「ああっ、で、でる・・!!」
私はついに観念し、もう快感に全ての身を委ねて、せめてこの瞬間だけは最高に気持ちよくなろうと、全力でピストンをしました。
私の理性はこの瞬間、完全に崩壊しました。
パンッパンッパンッパンッ!!
私の腰と母の腰がぶつかる音が部屋に響きました。
汗まみれの母子の裸が絡み合い、禁断の交尾は最後の瞬間を迎えようとしています。
私のチンポと母のマンコが思いっきり擦れ合い、私のチンポが最大限まで膨れ上がったその瞬間、大量の精液が発射され、母のマンコの中にビュルッ、ビュルルッと注ぎ込まれ始めました。
これ以上ない禁断の瞬間を迎えながら、私は腰を激しく痙攣させて母のマンコの中に精液を注入し続けました。
もはや、下半身の感覚は完全になくなっていました。
「うっ、うあっ、あぁ・・」
私は情けない喘ぎ声を漏らしながら、ヘコヘコと腰を動かし、最後の一滴まで精液を絞り出して母のマンコの中に出してしまいました。
母のマンコの膣肉も、私のチンポがビクン、ビクンと飛び跳ねるたびにうねうねと動いて、チンポを包み込んで精液を搾り取ろうとしてきます。
ついに射精を全て終えると、それを見届けた男たちが私の尻に絡めていた母の足をほどきました。
私は腰が砕けたように後ろに倒れながら、チンポを引き抜きました。
その瞬間、数秒遅れて私が出した大量の精液が母のマンコから溢れ出してきました。
あれほど狂ったように絶叫していた母も、覆面の下でもう一言も発さず、身体も一切動くことはありませんでした。
半日前まで、家族と楽しく海外旅行をしていた母の姿はなく、ベッドの上には黒い覆面を被り、陰毛をほとんど剃り込まれ、マンコから息子の精液を垂れ流した、女の形の哀れな肉人形が横たわっていました。
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