私はフェラチオの時と同じように、顔が隠された母を、全然違う別の女だと考えるようにしました。
黒い覆面を被せられた、スケベな陰毛を生やしたこの女は、ただの風俗嬢、商売女で、自分がセックスしたところで何の問題もないんだと頭の中で必死に妄想しました。
(男に媚びるような卑猥な陰毛しやがって。マンコからだらしなく涎垂らしてんじゃねえか、このエロ女!!)
(男に抱かれて喘ぐしか能がないんだろ。今からチンポ挿れてやるから、せいぜい気持ちよくなってろよ、このエロマンコ!!)
頭の中で母を別の女に置き換えて散々侮辱するような言葉を考えつつチンポを扱くと、次第に固く勃起していきました。
男たちはニヤニヤしながらその様子を見つめていましたが、私のチンポが完全に勃起したのを確認すると、母のマンコのビラビラを思い切り開いて、私に中を見せました。
膣内から愛液をいやらしく涎のように垂らしながら、私のチンポが入るのを今かと待ち構えているかのようでした。
男たちに急かされながら、私はついに母のマンコで童貞を喪失しようとしていました。
黒い覆面の下で、母が首を横に振りながら発狂するかのように泣き叫んでいます。
何も見えなくても、もう今から起こることがわかっているのでしょう。
私はついに、自分のチンポの先を母のマンコにあてがいました。
チンポの先端から、異様なほどのマンコの熱が伝わってきて、私はぶるっと武者震いしました。
さすがの男たちも今から起こる近親相姦に興奮しているようでした。
彼らは一言も発さずにその様子を見つめていました。
私は左手を母の下腹辺りに置きながら、右手でチンポを握って母の半開きのマンコに押し込んでいきました。
しかし、いかんせんまだ一度もセックスをしたことがないので、上手く挿れるコツがわからず、なかなかチンポが入っていきません。
チンポの先に母のマンコのヌルヌルした愛液と熱を感じながら、私は焦って何度も位置や向きを変えながら挿れる動作を繰り返しました。
すると何度目かの挑戦で、ようやく母の膣肉をかき分けながら、私のチンポの先端がカリの部分までヌルッと入り込みました。
「あっ!」
突然のことに私は思わず声を漏らしてしまいました。
「むぅぅぅぅぅ!!!」
母が身体を思い切りのけぞらせ、覆面の下で絶叫しました。
男たちはやったな!!という感じで私の背中をバンバン叩きながら、続きをするように促しています。
私は必死に、母のことは一切考えないようにしながら、そのままチンポを母のマンコの中に埋めて行きました。
異様なほど熱く、ヌルヌルした膣壁をかきわけながら、私のチンポは先に進んでいき、ついに根元までしっかりと母の体内に埋まってしまいました。
私が、母のマンコで童貞を喪失してしまった瞬間でした。
母はもはや発狂してしまったかと思えるほど、人間の呻き声とは思えない絶叫を出し続けていました。
猿ぐつわがなかったら、本当に舌を噛んで死んでしまっていたかもしれません。
私の方はといえば、初体験にも関わらず、ゴムをつけずに生で挿入したことによる、あまりにも強烈な快感に狼狽えていました。
生暖かい膣壁にチンポ全体が柔らかく包み込まれ、時々ウネウネと動いて与えられる刺激に、本当に腰が砕けそうでした。
自分の手でするのとは全く違う異次元の快感に、私はもはや少しも腰を動かすことができませんでした。
ちょっと動いただけで、あっという間に射精してしまう、いや射精どころか下半身全ての感覚がなくなってオシッコまで漏らすんじゃないかというような、気持ち良すぎる恐さがありました。
男たちが先ほどまでこんな快感を物ともせず、母のマンコにピストンを叩き込みレイプしていたのが信じられませんでした。
しかし、全く動かないとまた男たちに何をされるかわかりません。
私は、母のマンコの中に射精することだけは避けなければいけないとしっかり理解していました。
イキそうになった瞬間にチンポを急いで引き抜いて、母の腹の上に精液をかけるという動作を頭の中で何度もイメージをしました。
AVでは何度も見たことがあった動きなので、一か八かだけどきっとできるはずだと考えました。
そして、さすがに中出しをしなくても、最後の射精までいけば男たちももう満足してくれるだろうと思いました。
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