男たちは、母にフェラチオをやめさせて立たせると、ベッドの方に強引に連れて行きました。
そして母に何かの布で猿ぐつわを噛ませました。
母は、殺されるかもしれないとでも思ったのでしょうか、半狂乱になって首を横に振りながら、「むぅぅぅっ!!むぅぅぅっ!!」と叫び声を必死に出していました。
男たちは母をベッドの上に仰向けに押さえつけると、黒のTバックを脱がし、さらに母の足をカエルのように無理矢理持ち上げて、まんぐり返しのような形で固定しました。
そして、全裸の私をベッドの上の母の前に連れて行きました。
これから何をさせられるのか、私は子供ながらに頭の中で想像がついてしまっていました。
私は、Tバックの中から姿を現した母のマンコを見て驚きました。
マンコの周りに割と濃い目に生えていた母の陰毛が、男たちの手によってほとんど綺麗に剃られて無くなってしまっていたのです。
そしてマンコの上の土手の部分に、本当に申し訳程度の大きさで陰毛がハートに型取られて残されていました。
不自然に整った陰毛は、まるで娼婦やAV女優のような性的な存在であることを強烈にアピールしていました。
また、陰毛を剃られたせいでマンコのビラビラは完全に剥き出しになっており、中出しされた精液も洗われて膣内は綺麗になっているようでした。
男の一人が油性マジックを手に取ると、マンコの近くに英語ではっきりと「Come Here槌(おいで槌)」と書きなぐりました。
私に向けたメッセージに違いありませんでした。
母をまんぐり返しの体勢で固定したまま、男の一人が先ほどの媚薬クリームを手に取り、再度母のマンコの中に塗り込み始めました。
そして、ローターで母のクリトリスの辺りを刺激し始めました。
猿ぐつわを噛ませられた母は、呻き声を上げながら必死で抵抗しようとしていましたが、男たちに抑えつけられて全く身体を動かすことができずに、ただただマンコと肛門をヒクヒクと私の前で痙攣させていました。
そして数分もしないうちに、母のマンコから半透明の愛液が溢れてきて、肛門まで垂れていきました。
母の身体の受け入れ準備が整ったのを見届けると、男たちは母をまんぐり返しで抑えつけたまま、カモン!!カモン!!と口々に私を急かしました。
男たちはいよいよ、私に母をレイプさせようとしていました。
母は私の方を見ながら必死に「むぅぅぅっっ!!」と声を上げて泣き叫んでいましたが、私にはもう選択肢など残されてはいませんでした。
母とセックスして生き延びられるならその方がマシだと、私は必死で自分を納得させ、自分のチンポを再び勃起させるために手で扱きました。
息子の前で強制的に発情させられた母のマンコを直視しながら自分の興奮を高めようとしましたが、緊張している上に相手は実の母です。
私のチンポはなかなか勃起せず、柔らかいままでした。
すると男の一人が何かを思いついたのか、別の部屋から黒い目出し帽のようなものを持ってくると、それを反対向きに母に無理やり被せました。
母の顔は一切見えなくなり、黒い頭部の全裸のマネキンのような格好になりました。
おそらくですが、母の顔を隠すことで私が勃起しやすくなると考えたのだと思います。
またこれも推測にはなりますが、母に猿ぐつわを噛ませたのは、息子に犯されるという屈辱からショックで舌を噛んだりできないようにしたのだと思います。
私は、少し前まで実の母だったはずの全裸のマネキン女を相手に、中学3年生にして童貞を失おうとしていたのでした。
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