私や男たちの方に向けて、母の肛門とマンコが全て晒されました。
当たり前のことですが、私は生まれてから一度たりとも母の秘所を見たことがなかったので、
恐怖を超えて、今起きていることがもはや現実とは思えませんでした。
母の少し茶色のすぼんだ肛門の下には、黒々とした茂みがあり、その中心には灰色がかったビラビラが少しはみ出したようになったマンコが見えていました。
男の一人が母の尻の肉を掴むと、ぐっと力を入れて開きました。
すると、母のすぼんでいた肛門がさらに見えるようになり、
マンコのビラビラも強制的に開かれて、サーモンピンクの色をした中身がしっかりと見えるようになりました。
突然、別の男が私に向かって、来いっ!!と言って私の髪の毛を掴むと、私の顔を母の尻の正面に持って来させました。
そして、見ろっ!!と私の頭をがっしりと固定しました。
私の目と鼻の先には、剥き出しにされた母の肛門とマンコが見えていました。
本当に肛門のシワの一本一本が数えられるほどの距離で、肛門のすぐ近くに大きめのホクロがあったのを何故かよく覚えています。
母の肛門やマンコの匂いすら漂ってきそうな距離感に私はおかしくなりそうでした。
当時私はまだ中学3年生の少年です。
母の秘所どころか、女性のその部分を一度たりとも見たことがなく、ただ妄想ばかりしてはオナニーしていた当時の私には、あまりに刺激が強すぎる光景でした。
目がクラクラとしたのを覚えています。
その状態で、母の尻の肉を割り開いていた男が母に向かってもう一度、
セックスは好きか??とききました。
「・・ノー。」
震える、涙混じりの声で母が答えました。
すると、その男はかなり強い力で母の尻をスパァーンッ!!とひっぱたきました。
「ヒィッッ!!」
母の悲鳴が部屋に響き渡ります。
もう一度、その男は少し怒気を強めて、
セックスは好きか??と母にきき直しました。
「・・イエス。」
母は泣きながら答えました。
質問にイエスと答えないと、暴力を振るわれることを理解したようでした。
男達は物分かりのよい母を見て、満足して馬鹿にしたように笑いました。
そして、男たちは次々と母を質問攻めにしました。
セックスは好きか??
「・・イエス。」
お前はヤリマンの尻軽女か??
「・・イエス。」
息子の前でも裸になる売春婦か??
「・・イエス。」
当時は意味がわからない言葉もありましたが、後で調べるとこんな感じの、母を馬鹿にする言葉を投げかけていたようでした。
男たちは母が答えるたびに下卑た笑い声で爆笑していました。
母も意味はわかっていなかったと思いますが、恐怖からとにかく質問にイエスと答え続けていました。
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