タトゥーだらけの筋骨隆々の、見知らぬ外国人の男に種付けされた証をマンコから垂れ流しつつ、仰向けでぐったりと涙を流している母を尻目に、男は満足気に周りの男たちと英語で何か話しながら、自分の服を着始めていました。
そして、男達は私の方を指差してしばらく何かを話しており、時々手を叩いて爆笑しながら盛り上がっている様子でした。
私はこれから何が起きようとしているのか、それとも何も起きないのか、とにかく全くわかりませんでしたが、母と私にこれ以上ひどいことが起きずに無事に解放されることだけをひたすら祈っていました。
事実、男達は全員服を着直していたので、彼らはもう満足したのではと、私は淡い期待を抱いていました。
しかし、それは子供の私の甘い考えに過ぎませんでした。
男の一人が母の身体を起こすと、母の髪を引っ張りながら別の部屋の方に無理やり連れて行きました。
どうやらそこには浴室があるようで、しばらくしてシャワーの音が聞こえてきました。
周りの男たちも、一人を残して全員がその浴室の方に消えていきました。
私はその一人残った男に見張られたまま、これから起きることがわからず、ひたすら不安を感じてビクビクしていました。
男はそんな私の様子を見て、「楽しみにしてろよ」という感じで笑いながら私の肩をバンバンと叩いていました。
浴室では、どうやら汚れきった母の身体を男たちがシャワーで洗っているようでした。
また、少しするとシャワーの音に混ざって、バリカンのような音と、男たちのはしゃぐ声や母の泣き声が聞こえてきました。
私は母が一体何をされているのかわからず、とにかく乱暴だけはしないでほしいと祈りながらも、その場を一歩も動けずにいました。
しばらくしてシャワーとバリカンの音が止み、静かになりました。
それからさらに30分ほどが経過したでしょうか。
男の一人が私のところに戻ってきて、驚くなよーっという感じでニヤつきながら私に向かって合図をしました。
次の瞬間、男たちに連れられて母がやってきました。
しかし私は母の姿を見て、あまりに驚いて少しの間息をすることすら忘れていました。
母は、髪の毛をバリカンで非常に短く剃られており、まるで刑務所に入った女性か、スポーツ刈りの野球少年かのような髪型にされてしまっていました。
本当に、1センチもないくらいの髪の長さだったと思います。
さらに、顔にはドギツすぎる化粧が施されており、目元には紫色のアイライン、口元には真っ赤な口紅がひかれていました。
そして、上半身にはかろうじて乳輪は隠れていましたが、谷間が完全に見えているいやらしいキャミソールを着ていました。
また下半身には本当に面積の小さい、お尻がほとんど露出した黒のTバックだけをはかされていました。
大人になった今だからわかりましたが、彼らは母をまるで現地の売春婦かのような見た目と格好に仕立て上げたようでした。
母は私の前でこんな格好をさせられ、特に髪の毛まで剃られてしまったことが死にたいほど屈辱的だったのでしょう、下を向いて私の方を見ることができずにいました。
すると、今度は私の隣にいた男が私に向かって英語で、服を脱げ!!と命令口調で言ってきました。
私が微動だにできずにいると、服を脱ぐ仕草をしながらもう一度強い口調で私に言ってきました。
もはや抵抗できるはずもない私は、暴力を振るわれる前に震える手で自分の服を脱ぎ始めました。
そして、いよいよトランクス一枚の格好になると、それも脱げと言われ、私はついに全裸になりました。
中学3年生なのでもう陰毛は生えそろっていましたが、私のチンポは恐怖と不安で萎縮しており、完全に縮こまっていました。
私が全裸になったのを見届けると、男の一人が笑いながら母に向かって「カモン、売春婦!!」と言い、黒のTバックからはみ出た母の尻をパァンと叩きました。
そして私の正面に連れてくると、私の目の前で母を無理やり膝まづかせました。
私はこの時、子供ながらにこれから起きようとしていることを完全に理解しました。
そうです、男たちは母に今から私のチンポを咥えさせ、フェラチオをさせるつもりなのでした。
男たちは母に向かって口々に、カモン!!カモン!!とはやし立てたり、尻軽女、売春婦というような侮辱の言葉を口々に叫んでいました。
母も男たちが自分に何をさせようとしているのかを理解しているようでした。
息子のチンポを自分から咥える、こんな動物にも劣るような行為をしたら本当に尻軽女に成り下がってしまう、そんな屈辱的な気持ちだったと思います。
しかし男たちに抵抗したら、ここまで本当に酷い目に遭わされているので命の保証すらあるかわかりません。
本当に、最後にこんな地獄が待っているとは母も私も全く想像していませんでした。
数十秒後、母はついに観念したようでした。
母は私の方を見上げました。
私と目が合った瞬間、母が私に目で必死に謝っているような気がしました。
そして、母の目から涙が一筋こぼれました。
母はぎゅっと目をつぶると、口を半分ほと開いて、縮こまった私のチンポをそっと咥えたのでした。
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