とむとむさん、もうじき最終回なのですね。
このカテゴリーには、いろんな方々のいろんな話があるけれど、とむとむさんのお話が、破壊力と表現力とディテール描写がずば抜けて一番です。これ以上の話は、なかなか出てこないでしょうね。
願わくば、フィクションであったなら・・・とも思いますが。
お母さまがお気の毒すぎます。
とむとむさんも屈折させられて・・・。
でも実話なんですよね。
前にも書いたけど、この投稿で気持ちに大きな一区切りをつけて、親子そろって新たな幸せを見つけていただきたいです。
とは言え、この後、どうなったのかはまた興味津々です。
お時間かかっても、さらに、卓越した文章をお願いいたします。
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