ソ連軍は、兵への褒美として占領下の女性を好き放題することを公認してました。世界でも一番酷い軍と聞いてます。
ベルリンもポーランドも満州も・・・。
ソ連軍占領下のベルリンでは、家の中まで銃を持った兵士が女を物色しに来て連行したようです。「ベルリン終戦日記―ある女性の記録」という本に赤裸々な記録があります。
1945年のポーランドでは、ソ連兵が何日も何日も居座って、性的暴行で全員が妊娠してしまった修道女を救おうとした女医を描く『夜明けの祈り』という映画もあります。
満州引き上げでは、家族の目の前で銃で脅されて母親が輪姦され、どうにか帰国船に乗ったのに、絶望のあまり海に身を投げたり・・・。せめて九州の港に着けば、臨時の堕胎病院があったと聞きます。
チンギス・ハーンは、勢力拡大の度に現地の女性を犯しまくり、世界で一番遺伝子を残した男となりましたり。
井上靖の「蒼き狼」にもその表現があります。
小説版「機動戦士ガンダム」の冒頭にも、新兵のアムロが鬼軍曹から「お前らはジオンに勝って、ジオンの女を抱くしかねえんだ!」なんて表現もありました。
国たるもの、男たるもの、やはり力を持たねば。
そして、愛する女性を守らねば。
とむとむさん、強く生きてください。
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