そして一人の男が、「今からファックしてやるよ、エロ女!!」と英語で言い、自分の服を全て脱ぎ捨てました。
日本人の中学3年生の私とは比べ物にならない、筋肉質ながっしりした肉体でした。
ずっと母の尻の前に頭を固定されていた私でしたが、乱暴にその場を退かされると、その男は自分のチンポを握って、母の発情しきったマンコに狙いを定めました。
太さも長さも私とはまるで桁違いな、大人の外国人の勃起チンポに私は驚愕しました。
ああ、ついに母が犯されるんだ・・、私はそう思いながら、母を守ってあげられない情けなさと、目の前の凄まじく性的な光景に頭の中はぐちゃぐちゃでした。
自分の母が犯されそうになっているのを見て興奮しているとだけは思われたくないと、私は自分のチンポが反応しないように必死でした。
かろうじて勃起はせずに済んでいましたが、脚はガクガクして、精液が漏れているんじゃないかと思うほどチンポの辺りが異様に熱くなっていました。
残りの男たちは、抵抗できないようにしっかりと全裸の母を四つん這いで押さえつけていました。
その男は自分のチンポの先を、母のヌルヌルに濡れきったマンコにあてがいました。
母のマンコはクリームを塗り込まれて先ほど絶頂を迎えたこともあり、白く泡立った本気汁を溢れさせながら、ぱっくりとだらしなく半開きになってチンポを待ち構えています。
どこからどう見ても、今すぐ交尾可能な男女の性器が、あと数ミリで触れ合いそうな距離にありました。
母は自分でも時々言っていましたが、今まで父以外の男と交際したことが一度もありませんでした。
そのため、初めて夫以外の男の、それも外国人の比べ物にならないデカいチンポを挿れられることになります。
皮肉にも、母のマンコが興奮を抑えきれず、ヨダレを垂らしているようにすら見えました。
男は母の大きな尻の肉をがっしりと掴んだまま、腰をゆっくりと前に進めて自分のチンポを母のマンコの中に埋めていきました。
「ンンンッッ、ウウウッッ!!」
母が男達に押さえつけられたまま悲痛な呻き声をあげました。
息子の前で無理やりイカされ、ついには犯されてしまった死にたくなるような屈辱に、顔を真っ赤にして涙を流しながら、唇を噛んで必死に耐えていました。
家族で楽しい、初めての海外旅行に来たはずなのに、見知らぬ男たちに拉致され、女であるためにここまでの辱めを受けることになった母が、あまりに哀れでした。
男は母のマンコの中に自分のチンポを根元までしっかり埋めると、ふぅ~っと気持ちよさそうに息を吐きました。
母のマンコはしっかりと大きく開いて、夫以外のチンポを必死でくわえ込んでいました。
母の肛門が、まるで呼吸するかのようにヒクヒクと閉じたり開いたりしているのが滑稽で、男たちはそれを見て笑っていました。
男は母の尻を強めに叩くと、よーし、ファックを始めるぜ、エロ女!!いい声で鳴けよ!!と叫んで、バックの体勢でピストンを始めました。
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