突然、目の前で母が必死に尻を動かそうと抵抗を始めました。
「イヤッ!!ヤメッ!!ヒィッ!!」
母の絶頂が近いことをこの場にいる全員が理解しました。
男たちは暴れようとする母の尻を強引に押さえつけ、カモン!!カモン!!と興奮して口々に叫びながら、母のクリトリスにローターを当て続けました。
私の目と鼻の先で、まさに母のマンコが絶頂を迎える寸前まで追い込まれていました。
私の鼻には、目の前にある母のマンコから、何とも言えない発情した匂いが強烈に漂ってきています。
「○○、見ないで、○○、見ないで!!」
母が私の名前を必死に叫びました。
私は、目をつぶったら男たちに何をされるかわからなかったので、母のその瞬間を目の前で見届けるほかありませんでした。
「アアアアッ!!アッ!!」
母が一際大きく泣き叫んだかと思うと、母の尻が男の腕の中で何度かビクッ、ビクッと跳ねました。
そして何と、母のマンコから愛液のしぶきがピュッ、ピュッと飛び出て、私の額にかかりました。
母が絶頂を迎えた瞬間でした。
男たちはそんな母の様子を見て喜び、爆笑しながら、汚い言葉をまた母に言い捨てていました。
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