男の一人がベッド脇の引き出しから、何かのクリームと、ローターのような大人のおもちゃを取り出しました。
そして、まずはそのクリームをベットリと自分の指につけると、パックリと開いた母のマンコの中にその指をずぶっと入れました。
そして何度も抜き差ししながら、そのクリームをマンコの中に入念に塗りたくっていきました。
私の顔のすぐ目の前で、母のマンコが男の指の抜き差しに合わせて卑猥に変形しながら、クリームを中に塗り込まれていきました。
そのクリームが、母を発情させる媚薬作用の含まれた物だったのか、単にチンポを入れやすくするローションのような物だったのかは今でもわかりません。
ただ、その後のあの母のマンコの濡れ方や母の様子から考えると、なんらかの媚薬作用のある薬物だったに違いないと考えています。
私の顔の目の前でマンコにクリームを塗りたくった男は、続いてローターのような物のスイッチを入れ、母のほぼ剥き出しにされたクリトリスのあたりに当てがいました。
母の尻、そして身体全体がビクッと反応しました。
男はニヤつき、母の尻を撫で回しながらローターをクリトリスに当て続けました。
「フッ!!フゥッ!!」
母はあまりの性的刺激の強さに必死で声を押し殺していましたが、どうしても声が漏れてしまうようでした。
母の漏らす快感を押し殺した声が、ローターの音に混じって断続的に聞こえていました。
男たちはまさに、媚薬クリームとローターで母を強制的に発情させようとしていたのです。
それから5分と経たないうちに、母のマンコは明らかに湿り気を帯びていきました。
私の目の前で、母の肛門がひくっ、ひくっと収縮を繰り返しています。
母がマンコと肛門に必死に力を入れながら、我慢をしているのがよくわかりました。
ところが母の意思に反して、マンコは気持ちよさそうにヒクヒクと痙攣しながら濡れていき、次第に泡立った愛液を溢れさせるようになりました。
やはり、媚薬作用の影響もあったと思います。
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