始発から目的の駅まで向い、一旦出てその時間帯の電車をホームで待ちます。
久しぶりの満員電車に、人の波にのまれる様に、目的の車両に押し込められ、ドア付近の中央辺りに人の壁に挟まっている状態でした。
ドアが閉まるとすぐに手が伸びてきて、ファーストコンタクトされます。
全く抵抗せずに、むしろ足を少し広げると、OKだと認識したのか一気に複数の手が伸びて下半身が大変な事になります。
パンツはかなり引っ張られ、下に下げられ、そのまま膝辺りまで落ちてしまい、その後行方不明になります。
複数の手が奪い合うように、入り口と敏感な部分を別々に触られ、既に濡れていたのか、何の抵抗感も無く指を入れられ、中を擦られます。
逝きそうになってもお構いなしに激しく触られ、身体が震えて硬直して何度も逝ってしまいます。
それでも止まる事が無く次々入れ替わりで指が入ってきます。
目の前のサラリーマンの私より10歳ほど上に見える男性と、斜め前のおじさんやお兄さんに、ワンピースの前ボタンを外されていき、後ろの人にホックを外されブラを上にあげられ胸を出されてしまいます。
下から揉む人や、片方ずつ違う人が乳首を摘まんだり、クリクリしたり、指で弾いたりしながら私の感じてる顔を見てニヤニヤしていました。
周りの人は小声で、「良く感じる」や、「凄く濡れてる」など口々に言います。
口を押えて声を我慢していますが、少し漏れてしまい焦りましたが、周りの人が咳払いしたり、新聞紙をガサガサさせたりとカバーしているようでした。
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