昨日は疲れて寝てしまって、先程起きました。
昨夜、会社から直接彼の部屋に向かいました。
部屋に行くと彼以外に3人の人がいました。
そして母は、全裸で立ったまま両腕を頭の後ろで縛られていました。
母は、目隠しと口にはボールのような猿轡をされながら、バイブを挿入され電マを押し当てられていました。
まるでAVで見た事のある光景で、私はちょっと驚きました。
母は大きな声で「ダメ~、イク~…」と喘いでいましたが、彼らは笑いながら母を責めていました。
母のそんな姿を見ている私に彼が近づき、
「お前もこんな事されたいんだろ…」
と言われ、そのまま全裸にされました。
私は無言でしたが、拒む事もしませんでした。
そして、母の横に同じように立たされ母同様、目隠し・猿轡・両腕を頭の後ろで縛られながら、全身を触られ舐められたりしました。
目は見えませんが、母と私の卑猥な姿を頭の中で浮かべるとそれだけで興奮しました。
私もバイブと電マで責められました。
横から聞こえる母の大きな喘ぎ声と一緒に、私も大声で喘ぎました。
「おいつら、マジで変態親娘だなあ~…」
などとバカにされながら笑っていました。
もうこの時点で頭が真っ白になって、何も考えられない状態でした。
その後、母も私も彼らに3P・4Pと色んな体位をされ弄ばれましたが、朦朧としている中で終始目隠しされていたのでどんな状態だったのか全くわかりませんでした。
気がつけば、私は全身精液塗れでベットに寝ていましたが、ソファで母はバックで挿入されながらフェラをし両手で2本のペニスを握らされていました。
でも母は、白目になって失神しているようでした…。
暫くして、彼から私は帰れと言われ精液塗れのまま服を来て部屋を出ましたが、その後母がどうなったのかわかりません。
帰宅して直ぐにシャワーを浴びると、膣から残っていた精液が垂れて来ました。
その精液の匂いを嗅ぐとまた興奮して来て、私はシャワーを浴びながらオナニーをしてしまいました。
彼らに散々弄ばれた直後なのに、またそれを思い出してオナニーをする私って本当に淫乱になったんだなあと自覚しました…。
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