昨日、夜遅くに母がフラフラになって帰って来ました。
心配になってどうしたのか理由を聞きくと驚いた事に、昼前になって彼の知り合い2人が来て夜までずっと彼と知り合い2人を相手にエッチをしていたと言うのです。
途中、何度も失神や気絶をしていたのにそれでも彼らに挿入され続けたらしいのです。
母はそう言ってソファに倒れるように寝てしまいましたが、ふと母の脚を見ると太ももまであの白い液が垂れていました。
こんなになるまでされたんだ…。
私は、母にタオルケットを掛けて自分の部屋に行きましたが、母からの話しと垂れた白い液を見て体が熱くなってそのままオナニーをしてしまいました。
私の中の淫乱な気持ちが疼いたのかも知れません…。
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