昨日、母と一緒に彼に抱かれました。
仕事が終わって母から連絡のあったホテルの部屋に行くと、またも既に母と彼が正常位でセックスしていました。
母は私を見ましたが、何も言わずただ喘ぎながら快感を楽しんでいるようでした。
私は、無言で自ら全裸になって母とセックスしている彼に抱きつきキスをしました。
彼もまた、母に挿入し腰を振りながら私の胸を舐めたり愛撫をしてくれました。
もうこの時点で私の気持ちは、セックスや快楽の事だけしか考えていませんでした。
彼の指示で私は母の顔に跨り、そのままクリやオマンコを舐められました。
先日は、私が母を舐めましたが、母に舐められるのは初めてで母の上手な舌使いには驚きました。
私は、母に舐められながら何度もイキました。
そして、彼がペニスを顔に近づけて来たのでフェラをしました。
「親娘で舐め合えよ…」
彼からそう言われ、私達は69になって2人で舐め合いました。
母の舌使いで私は何度もイキましたが、母もまた「気持ちいい…」と言ってイッていました。
そして途中から彼が69の体勢のまま、母のアナルに挿入して来ました。
私は、目の前で母のアナルに彼のペニスが入って行くのをまじまじと見ていました。
母は、オマンコに挿入されたの同じぐらいの声を上げていました。
私は、母のクリやオマンコを舐めながら母のアナルを見ていましたが、途中で彼がペニスを取り出し私にフェラをするように指示されました。
私はフェラをしましたが、母のアナルの匂いが口いっぱいに広がりました。
「ママのケツの穴の味は美味しいか…?」
彼にそう言われ頷くと、今度は私のアナルに挿入されました。
そして、今度は同じ事を言って母にフェラをさせました。
「美味しい…です。
ユキちゃんのお尻…美味しい…」
そんな事を言いながら、母はフェラをしていました。
その後は、私と母のどちらかに挿入しもう1人には電マやバイブで責められました。
私は、また途中から頭の中が真っ白になってイキ狂っていました。
勿論、母も同じように狂っていました。
結局、朝方まで続き、母と彼はそのまま寝ていたので私だけ1人タクシーで帰りました。
正直言って、膝がガクガクして歩くのがやっとなぐらいでした…。
もう、私にとって母との絡み?はあまり意識する事もなくなったと思います。
長くなって、すみませんでした。
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