色々と疲れたでしょうに。会社で仕事は無理でしょう。ゆっくりと身も心も休めなさい。
矢張りもう家に来てお母さん達 事を始めてたのですね。しかしこれで良かったんじゃないですか
「母の前では嫌だった筈が、今はそう、あまり思っていない自分」この言葉を聞き、何か安心しました
ユキさんが壊れないかと心配していました。彼とお母さんが繋がっている、部分クリトリスを舐める事が出来たのですね
恐れていたより楽でしょう。型の荷が下りたような、軽やかさを感じておられるのでは~
余りにも貴女が母よの事に囚われていたので心配していました。
それをしたから、自尊心がなくなったわけでもなく、地に堕ちた訳でもないですから。余り普通には経験しない事を経験したまでの
ことですから。言うならばただ変態てところかな。
この新しい経験を踏み台に、この世に一人しかいない母と仲良く日常を送って欲しいと思います。彼から見ればダダ二人の隷嬢
と思わずに、切っても切れぬ親子ですから。言い換えれば、彼の従順な奴隷であることのどこが受け入れられないのでしょうか
一生続く訳けでもなく。自分の身体の要求に素直に従っている時期じゃないでしょうか。いつまでも続くものではないないです。
麻薬的なものからから、目が覚める時が来ますから。
ひとつ気にかかる事ですが、何か妙薬のを彼が使っていないか心配な節があるのですが。
を
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