コメントいただきありがとうございます。
すいません、旦那は寝取られの願望はありますが、今は小さい子どもちゃんもいるし、寝取らせる考えは無い様です。とりあえず今のところはw
心の方は、今は旦那も子どもちゃんもいるのでもう大丈夫ですが、一時期は最近でいうセックス依存症みたいになって、とにかくセックスがやめられない、やらないと不安、みたいになって本当に悩みました。
感染する病気とかには本当に一切ならなかったのでそれだけはよかったです。前書いた通りピルをもらいに行く時に産科で定期的に検査されたり触診されたりもしたのでいつも怖かったですが、そこは不幸中の幸い?でした。
この前の投稿を旦那が読んで、もっとエッチの内容詳しく、言われた言葉とかもちゃんと書けと怒られたので、今回は旦那の希望で、カラオケの時の話を覚えてる限り詳しく書きますw
大学卒業までカラオケには相当な回数行った。いつも大体男が3、4人はいて、多くて6、7人、一度だけ悠木合わせて14人なんてことがあった。
まず3、4人相手の時は悠木と会った後そのままカラオケ店に連れて行かれて、男の人たちがあらかじめ部屋で歌ってて、そこに入っていくことが多かった。
「じゃああと頼むよー。」
て感じで悠木が軽くみんなに言った後、悠木本人はそのままいなくなっちゃって置いてかれるってことが結構あって、もちろん私もその後何やるのか、何されるかは分かってたけど、別れ際に悠木に頑張れよなんて言われて頭を撫でられると何も言えなくなっちゃってた。本当にダメ女。
初めは秋の事件に悠木が連れてきた1、2人とその人たちの紹介?みたいな感じで大体知らない人が2、3人ということが多かった。最初はやっぱみんなそれなりに緊張してるんだけど、私ともうエッチしたことある人がだんだん近づいてきてボディタッチをし始めて、そのまま大体服を脱がされていくと、他の男の人たちもそのうち乗り気になってきてそのままエッチし始めるって感じだった。
もちろん私も誰でもいいなんて思ったことなかったし、レイプされてる自覚というか、嫌だって気持ちは当然あって、下手したら初対面といきなりエッチするんだから嫌なことだらけだった。
裸を見るのも見られるのもやだかったし、汚い、気持ち悪いって感覚は当然あったから、毎回、誰が相手でも、1回目?というか、初めてちんちんが入ってくる時は気持ち悪くて吐きそうになったり、鳥肌が立つような感じがした。でも始まってみんなと2回、3回なんてなってくると私も麻痺、というか感覚が狂ってきて、とにかく他のことは何にも考えないで夢中でエッチしてた。気持ちいいからとかではなくて、そうしたほうが、男の人の顔とか見ないで済むというか、なるべく相手のことが印象に残らないように、覚えないようにしてた。でもその頃はまだなんとなくみんな優しかった。優しいって表現が正しいかは分からないけど、3、4人ていっても一人ずつ、あまり無理強いしてくる人とかはいなかったし、普通の?セックスが多かった。私も本当は気持ちよくなくても声とかはある程度故意に出してたし、基本、嫌がったりしないようにしてたっていうのもあるかも。
そのあたりは逆に悠木もカラオケに参加するパターンの方がきつかった。そういう時は大抵、悠木がサークルメンバーか、自分の後輩を連れてきた時で、自慢みたいにみたいエッチを見せつけることが多かった。オレはこいつにこんなことまでやらせてるんだぜ、みたいな。
裸にされて前で歌わせられたり、脚持ち上げられて(結構体柔らかい方だったから)みんなに見られながらエッチしたり、みんなの見る前で悠木のフェラをさせられたりとか、アナルに入れられたりすると、
「こいつ、ちゃんと浣腸までして準備してるんだぜ。」
とか言われたり。
最初は悠木のやることにみんなヒいてる感じなんだけど、大体その日のうちみんな平気で悠木と同じようなことやってくるようになる。
そんな状態でバイト辞めてピルを飲むようになったこともあって、大学3年になる頃にはもっとすごいことになってた。
週に大体3、4回くらい悠木に呼び出されて、人数が多ければカラオケか誰かの家とかで、少なければ誰かが持ってきた車の中でそのままとか。大抵夜に呼び出されるから行けばそのまま朝までっていうのが当たり前だった。すごく辛かったはずなんだけど、バイトも辞めちゃって生活費も無くなって、悠木が手当とかいってくれるお金に頼らなきゃ生活出来ないってなったら、いつの間にかこの状況から逃げようとも思えなくなってった。
そのうちにだんだん初対面の人が少なくなってきて何回もエッチした人が増えてくると、もっと人数増やしてやろうって悠木が言い出したらしくて、カラオケに行ったら悠木と合わせて男が14人もいたっていう時があった。その日のことはさすがに衝撃的すぎてよく覚えてる。
大部屋を貸し切ったみたいで、大きい長方形のテーブルが縦に2つ並んでて、その周りをソファが囲んでで大勢座ってた。角には小さいカラフルなキッズスペースがあった。
悠木は部屋に入ってまずはい、これって言って2万円渡してきた。
「お前、みんなからこんなに貰ったんだから、その分今日は頑張んなきゃダメだぞ。」
「お前のためにフリータイムで夜と午前中分予約してあって明日の昼まで貸切だから。」
って言われた。その時まだ夜の8時頃だった。
顔を見ると確か一度はやったことあるなぁって思う人がほとんどだったけど、大勢いすぎてその時はさすがに血の気が引くような感覚になって涙が出そうになった。この時は人数すら数えられなかった。でも以前悠木に頬を思い切り叩かれたのを思い出して、ここで泣いたら絶対殴られるし、もういっぱい写真も撮られてるし、朝までどんなことされるか分からないし、なんて思うと、痛い思いだけはしたくなくて、泣きそうなのをなんとか堪えた。
「フェラして回れ。」
と悠木に言われて、机の下に押し込まれた。悠木はもうその頃、私とエッチしたいともあんまり思ってなかったんだろうね。最初に悠木のをしようとしたら
「オレのじゃねえよ。」
って言って隣の人を指差した後、
「チャック下ろしてやれよ。お前はカラオケの料金に入ってないから早く机の下に隠れろよ。」
そう言った後、もう私には見向きもしないでみんなでカラオケを楽しみはじめた。
仕方ないから机の下をかがみながら移動して、悠木が指差した男の人の前に行ったら、あらかじめ話はついてるのか、その人は私が下に来た瞬間股を開いたから
、言われた通りにチャックを下ろしてあげて、パンツからちんちんを取り出した。ものすごく固くなってた。
あとは目の前のモノを感情を無にして舐めた。机の下そんなに広くないし、立ち上がれないから膝立ちにしてたんだけど床は固いしで本当に大変だった。私が舐めてる間も普通に机の上では歌ったり騒いだりしてて、途中店員さんが注文したご飯とか持ってきたけど、みんなも私のことは全然お構いなしだったからら、私もやめることもできなくてそのままフェラを続けた。店員さんにバレてたかどうかは分からない。
フェラしてると大抵の人は何も言わず、というか大音量で音楽流れてるから聞こえなかっただけかもしれないけど、そのまま勝手に口に出された。床に吐き出したかったけどティッシュとかはカバンに入ってて悠木が持ってたから取りに行くわけにもいかないし、もし吐き出したのがバレたらと思うと飲むしかなかった。
夢中だったからよく分からないけど、何曲か終わった後悠木がマイクで
「今どこまでいった?」
と聞き出して、私に舐められてる人が手を挙げたら、
「まだそこかよ。次の曲終わるまでに5人イカせられなかったら罰ゲームな。」
と言われた。私はようやく3人目のモノを舐め始めた時でそんなの絶対無理だった。
曲が終わるまで必死に舐めたけど、結局イカせられなかった。そしたら悠木に服を脱がされて、裸で一人で歌わされた。後で知ったんだけど大○愛のつ○ね70円という曲。聞いたこともないし歌ったこともなかったけど、歌詞がひどくて、その歌詞をとにかく朗読みたいに歌わされた。それからその曲は勝手に私のオハコってことにされたんだけどw
そのあとは裸のまま机の下に戻されてフェラをして口に出されて飲んでを繰り返して、曲の流れていない時には悠木はまだかよ、おせーよ、とか言って面白がって私の口元にマイクを当ててフェラの音をスピーカーに流したり、ちょうど出された時にまだ飲むなよー、と言われてマイクを首というか喉のあたりに当てられて、精子飲む時の喉の鳴る音とか流したりしてた。みんな大笑いというか、おぉーなんて盛り上がってて、本当に大変だったから私だけ変に冷静になってこんなことして何がおもしろいのかなぁって思ってた。
顎が疲れたり、肩とか首がこったり、膝が痛かったりは当たり前なんだけど、ちんちんがすごく大きくてそれだけで舐めるのが大変な人がいたり、アナル舐めてほしい、出した後口開けて精子見たい、顔にかけたい、とか、色々注文する人がいて、もちろん断れないから本当に大変だった。
でもそれ以上にとにかく嫌だったのは不潔な人。
夜8時くらいでみんなお風呂に入ってなかったからみんなおしっこ臭かったりイカみたいな匂いはしたけど、気にすれば気持ち悪くなるからさっさと咥えて舐めて気にしないようにしてた。でもその中でも体臭が特別キツい人もいたし、チャックを開けた時点すごい臭う人が何人かいたから辛かった。特に皮が剥けない包茎の人が2人くらいいて、その人たちのフェラが本人に嫌だった。魚の腐った匂いみたいな吐き気するほど臭いがしたけど、悠木はたまにちゃんと私がやってるか下見て監視してくるし、ためらってるとみんなちんちんを顔に強引に押し付けてくるし、やらないわけにもいかないから、いつもみたいに早く咥えて口の中で舐めて匂い消ししたいって思ったんだけど、多分皮の裏の舐められないところが臭いみたいで、どうしようもなかったし、イカせるのにも相当時間がかかった。途中飲み物もほとんど飲めなかったし、毎回精子飲まされるから3人目くらいからもう具合悪かったんだけど、何度も吐きそうになりながらひたすら順番にフェラしてあげて、悠木以外のみんなを終わらせた時には12時回ってて、自分でも4時間もこんなことやってたんだって驚いた。
もうクタクタで、さすがに悠木に少し休ませてと言ったけど、4時間も経てば最初にフェラしてあげた人とかは早くやりてぇなあ、とか言ってたから、私は10分くらい休憩?座って休んでる時も裸だからみんなに胸揉まれたり足開かれたりとか好き勝手されたけど、お茶を何杯か飲んだあと、悠木に連れられて今度は角のキッズスペースに行った。
仰向けにされていきなり悠木のものを挿入した。何度も言うようだけど、こんなにされても悠木のことは好きだったし、いつものクセというかで、結構私もあん、あん、みたいな声を出してたんだと思う。
「こいつどうしようもない変態だからこんなことされて感じてんだよ。」
みたいなひどいことを悠木に言われた後、
「早く自分でちんこにまたがって腰振るんだよ。」
と言われて、仰向けに寝た悠木の上に乗ってひたすら腰振った。
そしたら悠木が
「そんなんじゃ全員やるのに時間足んねえよ。ニケツしろニケツ。」
って言い出した。その時はニケツなんて言葉の意味知らないから、リアルに自転車の二人乗りが頭に浮かんだんだけど、何言ってんだろって思ってるうちに、笑いながらもう一人サークルのメンバーが後ろから近づいてきて、お尻にちんちん押し当て始めた。その時点でもまだ全然理解出来てなかったんだけど、その内ものすごい力でアナルにちんちんを押し付け始めたから、私は痛すぎて叫んだ。
「ぎゃー!ムリ、ムリ、ムリ!!」
そんな感じで叫びながら、ようやく何しようとしてるのか分かったんだけど、ローションなんてものも無かったから本当に死ぬかと思うくらい痛かった。でも結局そのまま入れられちゃって、後ろのメンバーが2本入った2本入った、とか興奮しながら指差して、それを他のメンバーみんなで覗き込んで爆笑してた。
私はお尻がずっと痛いし、股間がキツくて声が出ないほど苦しかったから、本当にアナルにもちんちんが入っちゃってるっていうのはなんとなく分かったんだけど、そんなプレイ?があることすら絶対知らなかったからどうなってるのか想像つかなくて自分でも自分の股がどうなってるのか怖くて見れなかった。
私がニケツが出来るってなったところからはもうやりたい放題で、そこからは私自身も細かいとこは覚えてない。常におまんことアナルと口に誰かしらのちんちんが入ってるような状態で、誰のものかとか、そんなの考えることも出来ないままエッチに没頭したような感じで、気がついたら朝になってたみたい。
一人一人何回やったかはよくわからないけど多分朝になることには大分人数減ってたし、悠木もいなかった。
でもものすごい体力というか、絶倫の人が何人かいて、途中私が記憶にない、多分ほぼ寝ている私にちんちん入れてずっと腰振ってたり、寝てる私に口だけ開けさせてフェラさせてるような人もいた。
そういう人は結局昼までずっとエッチしてて、最後は誰かにおぶられたのは覚えるんだけど、そこから気づいたら自分の家の玄関で寝てた。
起きて時計見たら夜の9時で、今日何日?みたいな状態だったし、身体中から精子と男の人の汗の臭いがして吐きそうになった。
そんな感じだけど、その2日後くらいにはまた呼び出されてエッチ、そんな感じだった。
長くなりましたが、一応一番覚えてるカラオケはこんな感じです。旦那には多分またエロくないとか怒られますが、とりあえず書いてみましたw
もしもっと詳しく書いて欲しい内容とかコメントいただければ、書けたら書きます。
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