出張から帰って来てもあまりミチに変化はなかった。
強いて言えばちょった寂しい顔をし話もたどたどしかった。
私がいなかった3泊がとても寂しかったのかなとその時は思っていた。
しかし、よく考えると寂しかったのなら私が帰って来てうれしいはず、今になって思えばその時は気づかなかった。
ミチを求めても体調が悪いだの生理だのと断られていた。
それでも私は幸せだと思っていた。
1週間が過ぎるとミチがふさぎ込むようになり、話しかけても返事がなかったり、時折一緒にベッドで寝ていても急に起き上がり「いや、、」と叫ぶようになった。
その時私はミチに何かがあったと覆った。
それでもミチはなかなか話してくれなかった。
出張から帰って来て2週間を過ぎると私の問いただしに少しづつ話してくれるようになった。
ミチは「ごめんなさい」と言ってすべてを放してくれたのは3週間後でした。
私が出張に行った次の日、2階のベランダで洗濯物を取り込んでいたら下でガタンと音がした。
誰かいる?と思って恐々降りていくと普通で誰もいなかったと言う。
気のせいかと思って洗濯物をたたみ夕食の用意、もちろんその時には戸締りもしたと言う。
食事が終わりお風呂に入り、時間があるのでテレビを見てついでに友達に電話をし長々としゃべったと言った。
眠くなり2階の寝室へ上がりベッドに入って自然に眠ってしまった。
どれくらいの時間が経ったのか、目が覚めると目の前に男がいたそうだ。
最初は夢かなと思っていたようで「誰?」と普通に聞いていたそうだ。
そのうち状況が分かって来て慌ててベッドから飛び出し、その時男に捕まったようだ。
「いうことを聞いたら命だけは助けてやる。素直に言う事を聞くんだ。」
そう言われるとミチは頷き従ったそうだ。
男は「女性だけの洗濯物が干してあり、しかも持って帰ってと言うくらいの所に干してあったら誰だって入ってくるぜ。
あんたが風呂に入っているときは今まで穿いていた下着をじっくり見せてもらったよ。旦那、出張か?いつ帰ってくる?」と聞かれるとミチは正直の答えたそうです。
猿轡をかまされ両手両足を大の字にされてベッドへ寝かされ着ていたパジャマを少しづつハサミで切られたそうです。
両手両足はロープでベッドの足にくくられ隠すことも出来なかったそうで、いっそ舌を噛み切ってしまおうかと思ったようですがそこまではできなかったと、、
普段寝るときブラは着けていないミチ、パンツ1枚の格好で胸をしゃぶられ揉まれ乳首を甘噛みされたようです。
そして最後の砦であるパンツもハサミで切られ、女としての一番恥ずかしい個所をじっくりと見られ時には指で広げられて中まで見られたそうです。
そして男は自分が着ている服をすべて脱ぐと裸になったようです。道はその時になって初めて犯されると思ったらしく激しく暴れたと言っていました。
男の物は隆々としていて大きさまでは言いませんでしたが起っていたと、、
しかし、男もすぐには入れてこなくミチの股間を眺めていると急に口でしゃぶりついてきたそうです。
どれくらいしゃぶっていたか、男はミチの腰に枕を敷くと腰を高くして舐めやすいようにしてしゃぶり、時折体を反転させミチの顔にペニスを擦りつけながらしゃぶっていたそうです。
それで満足して男は、もっと満足するようにペニスをミチの股間に宛がうと入ってきたそうです。
もちろん避妊具なしの生ペニスで、、
ミチにとって生ペニスは処女を奪われたと同じくらい衝撃があったようです。
ミチと付き合いだしミチが処女でないことは分かっていました。
普通、女も25を過ぎると2人や3人の男を知っていても驚かないでしょう。
しかしミチの場合、どの男でも生でさせることはなくすべて避妊具は着けさせていたと思います。
私だってミチと付き合っているころ、結婚が決まっていても生でさせてくれたことはなかったのですから。
そしてミチが初めて経験した生中出し、ミチにとっては私にあげたかったに違いありません。
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