こんな時間に投稿することになったのは、忌まわしい出来事とそれがもたらした現実との狭間で葛藤する胸の内を整理しようと克明に記録綴ったために要した時間のせいなのかね。
愛する旦那が眠りについた後に、一人で記憶を辿った結果… 少しは落ち着いたのか? それとも、未だ訪れない生理に早く始まるよう懇願しているのか…
どちらにしても、旦那には言えぬ現実を一人で抱えるには耐えられぬほどの心境なんだろうね。そして、記録を綴りながら女盛りの肉体の奥底に芽生えた背徳の興奮が、より心を騒がせてしまっているんじゃないのかね。
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