その後、如何されているかと、気に掛かっていまし。、事細かな報告は貴女のおっしゃっている様に、このに報告する義理はないのは、確かに言うまでもないでしう。
今では、死語になったとうなもんですが「袖擦れ合うも多生の縁」と申しましょうか、気にかかっておりました。
この場合、小さな命は大事だったかもしれませんが流産して良かったじゃないですか。後に大きな問題・悩みを残さずに済んだのですから。流産による体調が心配しますが、何も無い事を祈っています。
久し振りの夫婦の営みに、二人にとって楽園であった大事な子宮が汚され、屈辱感と背徳感それに営みの感覚が違い過ぎ、孤独感を味わたとの事。
レイプにを拘わらずオルガスムスに達した自分への嫌悪感、そしてその陰に潜む、主人では決して感じたことのない、女の喜びオルガスムス。
「混乱の極致にいるの私」
大変な状況下だと、男の私でも十分に分かります。
貴女は凄く純真無垢で横島な考え方が出来ない方だとお察しいたします。また知性もあり躾けのしっかりしたご家庭で育ったのだとお察していたします。大学は別として高校までは神学系の学校とかではないかとも思います。
所で、人生で一番と言ってもいいほどの男女の出会い、そして結婚、出産、これらすべておめでたいことであり、祝福事でありますよね。それに伴うのが男女の和合、結合、俗に言うセックスですよね。男は男、女は女の喜び求めて、世間から厭らしい事をして非難されませんよね。
しかしこれが、結婚とは離れて、セックスが独り歩きしだすと、卑猥だとか不潔だの、公序良俗に反するとか汚れた女だのと、非難ごうごうですよね。
何故だろうと思ったことはないですか。
50年程前までは男性のシンボル男根や女性の割れ目を形とった、物が神社に祀られ、男女和合、子宝、安産、の祈願として堂々と祀られていたのです。今わ卑猥物として、悪者扱いにされ日の目を見ることがなくなってしまいました。おかしいとは思いませんか?
人間にとって男女の営み喜びをそして次の子孫を残す為にも、自然が作ってくれた大事な肉体の部分ですそれを、それを語ることはまるでタブーの様に、扱われているのが今の日本です。又性器の映像にボカシがかかっているのも先進国では日本位のものでしょうか。
江戸時代の人々の方が自然におおらかに性を語られたのだと思います。浮世絵を観ても分かるように男女の交わりを堂々と描き、48手での絵解きまで行き渡、交わりの喜びを求めていたのですから
明治から西洋文明(キリスト教)が押し寄せて、男女の貞操観念もごろっと変わってしまったのです。「処女のマリアがキリストを生む」処女信仰はこのあたりから発しているのでしょう。バカとしか言えないでしょうね。結婚するまでは処女でとか、女は性欲ないのだとか、
男を知った女は汚れているとか馬鹿げた話とは思いませんか? 何故一人以外の男を知ったらいけないのか不思議だと思いませんか? 戦争前の男達は女には性欲がないものだと教え込まれ、女たちは男に性欲を持つのは卑しいと教え込まれ、女は、汚いものだと教え込まれ、、
男が女の性器を舐めるのは卑しいものだと教え込まれ、性器を舐める男は殆どいなかったとの事です。それに反し江戸時代が終わるまでは源氏物語の世界が日本人のおおらかな貞操観念、おおらかな男女間の営みだったのですが。
何が言いたいかとおっしゃるでしょうが。女性に対してや、女性自身で「汚れた体が」とよく使われますが、何をもって「汚れた」と言うのかもう一度考えて頂きたいのです。背徳感は感じるかも知れませんが。何が汚れたのですか、体が汚れたとか、もっと酷い肉便器とか最低な言葉ですね
今の醜いAV動画やネットの影響で女を蔑む言葉でしか無いと思いますが。性器をよく使った女性を汚れたといいたがるのか、考えたことありますか~他の体の部分をよく使う人は熟練者とか達人とかと称賛するじゃないですか、それがさて一番大事であろう性器となると、
その対象が女性となると卑猥だの、汚れただのと蔑む世間とか本人とか、おかしいじゃないですか。セックスも手足を動かす運動のように矢張り経験と訓練が必要じゃないでしょうか。女がよりオルガスムスを得る様に男は訓練を、女もオルガスムスを得られる様な体作りを。
貴女が、処女信仰に囚わた俗に言う良いところのお嬢さんでなく、もっと男性経験(汚れた)女になり、以前に書かれていたようなお腹が波打つ程のオルガスムスを経験していたら、レイプで肉体も心も傷つくのは変わりがないですが、心と体とバラバラに引き裂く感覚を味わなくても済んだでしょうに。
このバラバラの意味すりものがもし「規模の優れた男性器」によるものであるのなら、その男性器で持たされたオルガスムスを、思い出にすることです。貴女の文章の感じでは、
「背徳心」の方が一人ぽっちの「孤独」感を貴方の心をむしばんでいくいるのだと思います。
第三者からみて、子供の心配もなくなったのですから一日も早くレイプの事をご主人に打ち明け、彼に助けてもらうべきです。一日も早くね。それしか貴方の道はないですよ。もし怒り出した離婚とか言っても絶対に承知しないように、殺されてもいいから離婚はしないと、頑張るのです
お互いに好きなら、相手の過去も現代も全て許せるし、相手が苦しんでいるなら、なおさら愛おしくなるのが本当の「好き」です。いい時だけが「好き」だなんて、虫が良すぎると思います。夫婦仲の見せどころです。
レイプを扱ったロシア映画「モスクワ 犯された人妻の告白」を一度見て下さい。見た人の評価も可成りの高得点です。内容は題名とは可成り違います。見応えあると思いますが
11番でアムステルダム症候群と書きましたが大きな間違うで「ストックホルム症候群」です。
「袖擦れ合うも多小の縁」で、
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