再投稿が週末だったことから、早速旦那と忌まわしい記憶がもたらした現実に向き合ったのか?
投稿を最後に、の言葉が覆らないとそれを知る由もないが…
未だ、自分の身に起きた現実に為す術が見当たらず葛藤の中でもがいているのなら… きっとここにも訪れるのでは? という思いから、自分の投稿に補足をしておきたい。
「背徳の芽生え…」とは、貴女に対して卑劣の刃を向けた男に抱く感情を言っているのではないことを最初に補足しておく。この男に対して、聡明かつ強い精神力を備えた貴女が思慕の念を抱くのは問題外であると心得る。
ここでいう背徳とは、肉欲の本質についてと言ったら良いだろうか。
旦那の愛撫だけしか知らずに過ごし、また妊娠を望まぬ肉体の交錯しかしてこなかった貴女が…
不本意な形でも、旦那以外の肉棒を体験し、孕ますことを前提とした本来の交尾をも受け入れることとなった今回の現実。
今まで、ぬるま湯に浸かったよう肉体の交錯しかしてこなかった女盛りの身体に、肉体を抉る肉棒は肉欲の本質を貴女に突き付けたのではなかろうか?
その欲を満たすためならば圧倒的な勢いをもって理性を壊滅させていく肉欲。まるでおままごとの様な肉体の交錯に飼い慣らされてきた貴女の身体には、今回のことで旦那が与えることができなかった肉欲の本質を皮肉にも刻まれることになってしまった。
今は忌まわしい記憶に翻弄され、まだ体内に潜伏しているだけだろうが… 肉欲の本質が覚醒した時こそが「背徳の興奮の芽生え…」
それを目の当たりにすることが、この先あるのかどうかは定かではないが… それを含めた顛末を知りたいが故に、投稿を最後にの言葉が覆るのを願っている。
ただ、知る手段をこの掲示板だけに限るかどうかは貴女の判断になるだろうがね。
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