目を開けると薄暗い電気…
「え?」
そう声を出すと口を塞がれました。
「ああっ…うぐっ…うっ…うっんん…」
社長の顔が見えました。
「しゃ、社長、さん、や、やめ、やめてください…」
「起きちゃうから静かに」
そう言ったかと思うと社長の右手が私の下半身に…
いつの間にか下着がありませんでした。
「だ、だ、だめです…。うっ…うっんん…。だ、ダメ…」
そう言って抵抗しましたが、男の人の力にかないません。
「ひぃ…」
「ほ~ら、美香のおまんこに中指が入ったよ」
社長の指が私の中に入っています。逃げようにも逃げられません。
社長の口で、私の顔に近づくと、舌を入れられました。
「お願いです…やめてください。声出しますよ」
「声を出したら、旦那にバレるよ。」
社長はやめるどころか私の中で指を動かしています。
「ほーら、美香のおまんこ、ヌルヌルしているよ」
「ち、違います…」
「真面目そうだけど、エッチなんだね」
「やめてください」
「こんなに欲しがっているのに?」
そう言うと、二本目の指が入り、小刻みに動かしています
「い、いや、ダ、ダメ…です…」
「ほら、ほら、はら、ほら…」
社長の声のボリュームがどんどん上がります。
と同時に、グチュグチュという音が鳴ります。
気持ち良くなっちゃダメなのに身体は言うことを聞いてくれません。
そして、身体がビクンとなりました
「あっ」
「逝った?カラダは正直だね。あ~あ、こんなに漏らして。シーツが濡れちゃったよ」
「す、すみません…」
社長は、私の目の前で、さっきまで私の中に入れていた指をペロンと舐めます。
「美味しいね。シーツを汚したお詫びに、これを舐めてくれない?」
目の前に出されたのは、エラの張った大ぶりのマツタケのような亀頭にエリンギを思わせるような太い黒光りしたペニス。
「いや、それは…」
「美香が俺の指で逝ったこと、旦那に言っても良いけど?」
「脅すんですか?」
「脅すなんてひどいな。気持ち良くしてあげたんだから気持ち良くしてって言っているだけだよ」
「無理です」
「今日、風呂場で旦那さんの見たんですよ。短小でしたね。びっくりしましたよ、あんな小さかったら満足できないよね?」
「…」
「少しだけだから」
「…」
「子供だから子作り知らないんじゃないの?結婚して4年だろ?」
「それは関係ない!」
旦那をバカにされてイラっとしてしまいました。
「聞いてんじゃん。ほら!」
「こ、これで終わりで良いですか?…」
「逝かせてくれたら。終わりで良いよ」
「分かりました」
仕方なく、社長のモノを口に入れました。
長いし、太い…
「美香、そんなんじゃ、俺は逝かないよ。もっとちゃんとやって」
「早く、美香の下のお口で逝かせてよ~」
そう急かされていますが、終わる雰囲気がないです…
「もう時間切れかな」
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