何度公園のトイレに行ってもオジサンに会えないまま夏休みが終わり、学校で変質者が捕まったって聞いて、子供なりに全部黙っておかないとヤバいみたいに思いました。
先生は年配の女性でしたが、男女を問わず自分の身を守ることの大切さを熱心に話してたのを覚えてます。
基本真面目な子供だったからもう忘れてこれからは真面目気を付けようと思いました。
のはずが、保健の性教育で思い出してしまい悶々とした思いを抱えてしまいます。
5年生ぐらいから思い出してオナニーに耽るようになります。お風呂や布団の中でクリや膣や胸を触ってある程度気持ち良くなると罪悪感もあってブレーキがかかってイクまで続けることはありませんでした。
矛盾してますがHな私自身がイヤで、勉強頑張って親や先生には優等生と見られていた。
大人しく地味で友達はそんなにいなかったけど、勉強できて学級委員したりしてでみんなそれなりに認めてくれてたと思う。
そんな私に転機が、男子の1人が私にちょっかいを出すようになって来ました。これからはその男子をエロイチって書きます。
エロイチはませててスカート捲りとかするから女子に嫌われてました。
エロイチが誰も見てないとき、誰にも見えないように私の身体、胸を触るんです。私は黙って耐えるだけなのでエロイチは遠慮する必要がありません。
放課後一人で残っていると抱き着かれることもありました。怖い気持ちもありながら、ドキドキ興奮してました。
ある日私はエロイチに言いました「わ、私もHなことに興味あるんだ。Hな本とか持ってるんでしょ見せてくれる?」エロイチがエロ本やエロ漫画を隠し持ってることはみんな知ってた。
エロイチはすごいビックリしてたけど「じゃあ俺んち来いよ」って言いました。
続きはまた
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