和樹、なにやってるの。こんなことやめなさい!
おばさん、うるせーなー。和樹がしたいって言ったんだぜ。
早く口開けろ! と鼻を抑えられ、和樹のチンポを受け入れました。
和樹は、腰を荒々しく振り、私は嗚咽をこらえていました。
まさか、息子のペニスを噛みちぎるわけにもいかず、これから、犯されるんだわーと考えていました。
和樹はすぐに果てて、ウーーオーーと大きな声をあげました。
それを合図に、私の身体のあちこちが舐められました。
いったい何人いるの? 怖くなり、私は色々なことを叫びました。
よーし! 待て、待てってば、オラーと、体格の大きな子が声を荒げました。ちゃんと抑えてろよ。
和樹! ママに大きくしてもらえ。昨日、ビデオ見せただろ。シックスナインで、ママのも舐めろ!
イヤーーー、ダメよ、ヤメテ、ダメーー。和樹が私に覆いかぶさってきました。
私の口の中で和樹のチンポはすぐに大きくなりました。
オラ、和樹。ママに入れてやれ。ちゃんと抑えてろよ!
和樹は私の乳房に吸い付きながら、チンポを強引に入れてきて、荒々しく腰を動かしました。
みほ、みほ、みほ、いいかーとか、言ってるのが聞こえてきました。夫の真似です。
みほーー、いくぞーと、あっという間に果てて私の身体の上に倒れこんできました。
その瞬間、私は和樹を押し上げて身体を起こし逃げようとしましたが、すぐに捕まりました。
おい! 撮れてるか? みほ、みほと叫ぶ和樹と目をつむり揺れている私がスマホに映っていました。
俺たちは和樹を手伝っただけだから。おばさん、この意味、わかるよね?
これ、YouTubeに流してもいいし、パパさんに見せてもいいけど、おばさん、どうする?
大きな男の子は、私のオマンコに指を入れながら、聞いてきました。
おばさん、早くしなよー、どうするんだよ? おお、出てきた。これも撮影しとけよ。
和樹の精液がオマンコから流れ出ていました。
くせーなーと言いながら男の子は指の匂いを嗅ぎ、
おばさん、これ、綺麗にしてよと、私の口の中に入れてきました。
片方の指で乳首を責められ、私は我慢していましたが、絶妙なタッチに身体が反応してしまいました。
おばさん、いま、感じただろう? さあ、どうする? 俺たちのこと好きだよね?
だから、俺たちにも抱かれたいよね? ね、おばさん? そうだろう? ちゃんとお願いされないとなあ。
ほら、早く、おばさん。口の中には2本の指が舌に絡み、乳首がすごく敏感になっていました。
私は、何度も乳首を軽くつねられて感じていました。ほら、みほ、みんなに聞こえるように。
映像は、すぐに消してよ。いいわねー、お願いよー。今夜だけ。私をみんなで抱いてください。
ちゃんといえたね。みほ。おい、撮れてるか?
え、まさか! 撮られてたの? ええ。どーしよーー。
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