レイプ体験談

あれから1年半程経ちました。
裂けるような痛み、お腹を突き抜けるような苦痛、二、三日続く疼き、やがて治まると又痛み、苦痛を求めてしまうように。
特に疼きが消える直前くらいで欲求は強く感じるようになりました。
二度目を自ら求めた時には休日だった事もあり午前中から夕方まで、格下の男は一度目の三人から五人に増え何回も子宮目掛て吐精されしっかり疼痛が残るように犯され、一度目と同様にゴムの栓で漏らさないようにされて帰宅。
それを一、二週に一回を半年くらい継続された後は集団の一室だったり、外国人労働者用のアパート？に放り込まれて十人以上の労働者の蓄積した性欲の捌け口にされたり、とにかく妊娠しない事から常に子宮が吐精された液が溢れるような性交を重ねてました。
現在はすこし体調を崩し、通常の生活は問題無いですが、体調回復に向け性器の静養中です。
疼痛が残っているので欲求を押さえるのに鎮痛剤が手放せませんが、体調が戻れば又自ら求めそうですが、還暦を迎えそうな貧弱な身体を求めてもらえるかどうか・・・

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