8月の終わりの土曜日、いつもの河原に出かけました。
一人、ブラブラと河原を上る道を歩き、あの時、ここで川の中でエッチしちゃったんだと思い出していました。
もう少し上流に行こうと歩き、しばらくしたら・・・
後ろから男性が呼ぶ声。
お姉さん 一人?
こんなとこまで一人で来たら、危ないよ!
赤の下着が透けて見えるね~~
ニヤニヤした顔で近づいてきました。
胸を触ろうとしたので避けると、後ろから抱き着かれて口を塞がれました。
もう一人が、ホットパンツを下げてパンティーも下し、クリを擦ってきたのです。
頭を振り抵抗。
指が入り、中でかき回すように動かしてきて濡れてきました。
こんなに濡らして、男を待ってたんだろ!
シャツを上げられ、ブラも上げられ、揉み、吸われてしまい感じてしまった私。
明るい野外で立ちバックで入れられピストン。
もう一人は口に入れてきてピストンされました。
オイ、中に出すなよ、次は俺だからな!
おお!
なんて会話。
ピストンが早くなり、抜いて即、口に出されました。
交代で立ちバックでもう一人の男性がピストンしてきました。
口からは精液と涎が垂れながれ、激しいピストンでイキそう!
奥深く突き上げられ、しゃがみ込んだ私の顔に放出されました。
私は乱れたまま動けづ放心してました。
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