けいさん
あんなに恥ずかしい格好をさせられたのは初めてでした。ただ、本当にこの辺から記憶が曖昧でハッキリしません。怖かったのかも気持ち良かったのかも…。これだけは信じてほしいと思いますが、記憶が曖昧なのは快感で我を忘れていたワケではなくて、「これは夢なんだ」みたいな感じで心と脳がストップしたようになったからです。記憶がハッキリしているのは誰かに「おねぇさん、最高に気持ち良かったよ。」と言われた時と服を拾い集めて部屋に戻った時、家に帰ってシャワーを浴びた時だけです。
通行人さん
分かりません。最近は悪夢にうなされる事もほとんどなくなっています。あの男の子達にしても近所で見かけた事はないですし、話をしていた時に電車の時間を気にしていたのでどこか別の町から来ていたようでした。
※元投稿はこちら >>