恐怖心と絶望感から…
少年のを、旦那さん以外の男性器を咥え舌を這わせて…
怖くて必死だったんですよね?少しでも機嫌を取るように
するしかなかったんやから…
少年を気持ち良くさせて早く終わらせる為に、頑張って咥えて舐めたんですよね?
いろんな体位で犯されながら、感じてしまった引け目…
年下の男の子達に犯されて感じるような淫乱な女なのかもしれない…
なつきさん、そんな風に考えてしまうほどに気持ち良くなってしまったんですね?犯されていることを忘れてしまうくらいに感じて喘いでしまった… のかな?
「でも、気持ち良かったんでしょう?」
「結婚して旦那さんがいるのに犯されて感じていたんでしょう?」
なつきさん、否定できない自分が辛いのかな
感じて喘いでしまったこと、認めたくないけど、認めるしかないほどに感じていた…
もしかしてまた犯されたらそうなってしまうのではって。悪い方向にばかり考えてしまうのかな?
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