けいさん
確かに私が望んだ事ではないですして、不可抗力だったのも事実です。でも、あの男の子達に犯されながら感じてしまったのも事実です。「咥えろ」と言われた時に噛みつくなりすれば逃げられたかもしれないのに。抵抗せずに嘘でもいいから男の子達を受け入れいたら、彼らを下手に刺激せずに済み、もっと早く解放されていたかもと考たこともあります。
シャワーを浴びながら一頻り泣いた後、寝室に戻って、幸せそうに眠っている夫の顔を見ていたら、また泣きそうになりましたし、実際に何度か泣いてしまいました。その時はまた浴室に戻って、声を押し殺して泣きました。どうやって謝っていいかも分からずにただ「ゴメンなさい。ゴメンなさい」と泣くばかりです。
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