けいさん
もちろん最初から感じてはいませんでした。金髪の子の腰の動きがだんだんと早くなってきて、短く呻いたときは手遅れだとわかっていましたが大きな声で「イヤッ!」と叫んでいました。でも多分ですが、坊主頭の子に犯されている時には声が漏れていたかものしれません。きっと長髪の子の時には、もう…。それから何度、あの男の子達に犯されたかは分かりません。一度で満足したのか、それとも二度、三度と中に出されて犯されたのかも…。あの言葉を投げかけられるまでの記憶はボンヤリしたままです。
まだ経済的に余裕がないので、夫との時には避妊をしています。もちろん、夫となら逝くが出来ますが、あの日以来、あの男の子達に植え付けられた秘密が邪魔をして完全に余韻に浸る事が出来ません。
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