けいさん
男の子達のニヤけた顔を見上げ、笑い声やあざ笑う声を聞きながら恥ずかしい、悔しい、惨め…いろんな感覚が入り混じってた状態でした。
よほど夫には打ち明けようかと悩みましたが、思いとどまりました。あの日もお風呂場でも泣きながら夫に謝っていました。もし、夫が許してくれても警察に届け出るつもりはありません。知らない人達にあの日の事を何度も根掘り葉掘り聞かれたり、またあの廃屋に連れて行かれたりしたらと思うと…。それにもしあの男の子達を捕まえる事が出来たとしても写真を見せられたり面通しをさせられたりすると思うと怖くて出来ません。
でも、この場で匿名という形ですが、吐き出す事で少し楽になりました。
また機会があれば書き込んでみたいと思います。ありがとうございました。
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