レイプ体験談

あーあ、畑仕事する気になれずサボリ
私って、夫以外は皆、レイプ紛いだわと
はたと気付いてガックリ

初めては、そう、悪友の松山くん
２３歳、２４歳の頃
二間のアパートに半同棲してた頃で
処女を夫に捧げて１年経って
やっとセックスが好くなってきた頃
引っ越しのバイトをしていた夫
その頃には組に出入りしていた彼
お金も住むとこも無くて居候してて
朝早く出た夫、朝帰りで炬燵で寝てる彼
朝８時過ぎに目覚めて
彼を起こさないようにとシャワーへ
気の緩みもあってタオルを巻いて戻って
置き鏡で髪を拭いていたら
後ろに下半身脱いだ彼が立っていて
カチカチの勃起を握り締めていた
もうその頃には兄貴分に吹き込まれて
竿上に三個の玉を埋めていて
初めての事は今も覚えている
痛ッ、痛い痛い、嫌だッ、痛いッ
彼のは夫より大きくて太くて
しかも、玉を埋めていたから当たりが強くて
興奮で１度目を直ぐに
はッ、はッ、ふッ、はッ
も、もう気が済んだでしょ
ご、ごめん、でも
彼女もなくセックスも久々の彼は
萎える事なく再びスライドを始めた
今度は滑りも好くなって
次第に快感が沸き上がってきて
結局は昼までに３回出されたが
これがホントのセックスかと思った

彼は翌日には夫に土下座したが
まあ、良いよ、お前なら
以来、公認で宅飲みで泊まると
私は彼と寝る

実は次男坊は彼の子かと
夫婦で思っていが
あんな情けない根性なし
誰に似たんだか



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