あずささんが感じていた「みじめで耐えがたい」感覚は、ちゃんと不良達も理解していたと思いますよ。
だからこそ、あずささんを性的に辱め、凌辱することに異常に興奮するんですよ。
その不良達も含めて生徒達に教育する立場の教師であり、教室という理性的な場所であるはずのところで、生徒達に縛られ、本来なら守られるべき女性の尊厳を踏みにじられ、抵抗できない状態にされて、不良達の本能の欲望である性欲を満たすための対象にされて、性行為を強要されるなんて、あってはいけないことですよね。
不良達は、あずささんが理性で抗うことで、それがますます興奮に繋がるんです。
自分たちとは違う、理性的で、清潔感があるあずささんだからこそ、逆に異性であることを深く感じさせ、自分の欲望を満たすための対象になるわけです。
全裸に剥くなんてもったいない。
抵抗できないように生け捕りにして、「女の服を感じさせる特徴的な部分だけ残す」のは、自分達の欲望の対象であることをさらに印象付けるためですよ。
一方で、自分たちの欲望の中心の部分だけ、男女の交わりを強要できるように剥きあげるです。
男の性欲を刺激する乳房や乳首は、清潔感あるブラウスやワンピースの前を両手で掴んで一気に引き裂いたり、ハサミでじっくり切り開いてあずささんに強烈な辱めを与えながら剥いていくにも興奮に繋がるでしょうね。
性交するために、あずささんの性器を見えるようにするのも、教師という立場で露出度が決して高いわけじゃない正装とも言える服装であっても、それほど難しいわけじゃないでしょうね。
スカートを膝上まで強制的に捲り上げたり、パンツ姿でも抵抗できないように拘束してベルトを外してあげてズリ下ろせば、あとは下着一枚だけしかあずささんを守るものはないわけです。
縛って、もしくは仲間で押さえつけながら、ショーツをズリ下ろすものよし、ハサミがあるならショーツのクロッチ部分だけ真横に切って、膣口が露出するようにして性交できるような状態にして、不良達の異常に興奮したペニスをねじ込むことは、あずささんがいくら抗っても、逃げることはできないことになるでしょう。
教師であっても、男の性の対象にされる「受け身の性」であることは変わらないわけです。
あずささんが心も体も全く準備できていなくとも、異常に興奮した不良達のペニスの先端から溢れ出た「女を犯すための粘液」でもある先走り汁で、強制的に割れ目と膣口に馴染まされて、膣奥までしっかり不良達を受け入れさせられる状況を想像すると、私も異常に興奮しますよ。
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