ミレイさんにとっては、とても辛い経験だったと想像しましたが、相手のお父さんと同じくらいの年齢の私がミレイさんの体験談を読んで、異常に興奮してしまいました。
ミレイさんに全く性的な知識がなく、かつ完全に未熟だった頃から、お父さんに性的に躾けられてきたという状況ですよね。
幼稚園~小学生時代なんて、普通の女の子なら、男の子と女の子の違いも明確には意識していない時期ですし、自分の性器についても無関心であることが多いはずですよね。
それなのに、ミレイさんの場合は、絶対に拒むことができない環境で、しかも周囲には全く気付かれない環境で24時間中お父さんに、女の子としての体を感じさせられるという特殊環境に置かれてしまったわけですよね。
まだ未熟な少女時代でも「女の芯」が感じるというミレイさんの投稿に、女の子の早熟さを改めて実感しました。
普通の性教育すら受けてない時期のミレイさんなのに、膣口やクリトリスをお父さんに舐められ、愛撫されたら、ヌルヌルの汁をいっぱい湧き出させて、腰をビクビク跳ね上がらせて、お父さん我慢できないと絶叫する姿は、ミレイさんが元々持って生まれた本能が、そのようにさせていたんだと思いました。
小学生の少女が、そのように反応するのは、お父さんがミレイさんに特別な教育を行い、躾けてきたからだと感じました。
中学生になって、お父さんとしてはいけない行為だと気付いても、父と娘という関係であれば拒むことは難しいでしょう。
お父さんはミレイさんのことを、とても大好きだったと思うのですが、それが逆に男としての本能にも火をつけることになって、性行為を強要される関係が続いてしまったんでしょうね。
小学生までの何も知らない少女、理性で拒むことができない時代から、中学生になれば理性でも拒むことが強くなるので、お父さんは縛って行為を強要するようになったんでしょうね。
お父さんによって幼少の頃から性的に教育されてきたミレイさんなら、中学生になれば男の人と交われるくらい成長していたと思います。
ミレイさんを特別な想いで教育してきたお父さんにとっては、いよいよミレイさんを「女」にする時を待ち焦がれていたんでしょうね。
ミレイさんが理性で拒んでも、縛られてお父さんに行為を強要される時には、ちゃんと膣の中はヌルヌルの汁がいっぱい溢れて、必死に抵抗すればするほど、逆に膣の中やクリトリスは異常に敏感になって、必死に抵抗しているのに腰がうねって、お父さんのペニスを捩じ込まれて犯されているのに、ミレイさんはお父さんに腰を打ちつけるようになっていたのは、お父さんから受けてきた教育と躾の結果だと感じました。
初めて男の人の体液を女の芯に注入された記憶は、ちゃんとミレイさんの心と体に刻み込まれたんだろうと想像しました。お父さんが年齢のわりに異常に興奮していた気持ちはよくわかりますね。
ミレイさんに男を教え込むための、男としての本能でだったんだろうと思いました。
お父さんという関係なら、ミレイさんに学校の制服を着せて性行為を強要することもできますよね。少女としての正装のまま、性的に教育していくこと、躾けていくことに、禁断の興奮を感じますね。
※元投稿はこちら >>