ひろさん
ありがとうございます。
自分の体験を解釈していただいて、、、
読んでいて濡れてしまいました。
おっしゃる通り、傍目から見たらカップルに見られていたと思います。家に何度も来るYを見かけた近所の人達には彼氏だと思われていました。
実際には身体の関係だけだったのですが。
夏休みに入りましたが、完全な夏休みではなく、午前中は補講と称して学校に行かなければいけなかったため、ほぼ毎日Yと顔を合わせました。
Yは兄妹がいたので、週の半分は補講終わりに私の家に来てエッチする流れになりました。
生理の時は口で奉仕し、上手くなったなと褒められましたが複雑でした。
最初の頃はYが持って来ていたコンドームも私が用意して部屋に置いておくようになりました。何だか抱かれるために買ってるようで恥ずかしかったです。
地元の友達と遊んだらしてると恋バナになりました。既に経験してた子や高校で彼氏が出来て経験したと言う子達に、私のことを聞かれました。
キラキラした友達と違って私にとっては暗い面もあったのですが、Yとは言わずに彼氏が出来て経験したと嘘をつきました。
Yも地元の男友達から私のことを聞かれたとかで、彼氏出来たみたいと嘘をついたようです。その場にいた面々から「巨乳揉まれたのか」とか、「揺らしたかったなぁ」とかいう下世話な会話があったと聞かされ、嫌悪感より興奮を覚えてしまうようになりました。
地元の夏祭りに友達と出かけ、Y達と遭遇しました。その場にいたのは私のおっぱいの話をしてたというメンツでした。ジロジロと胸を見られてる感覚になり、恥ずかしかったです。
Yは勝ち誇った顔をしていました。
夏休み中には私は何度もイクようになりました。
バックで突かれるたびに姿見で自分のエッチな顔を見てるのがバレ、鏡の前で立ちバックされるようになりました。
Yに突かれる度に揺れるおっぱいと私のイヤらしい顔がたまらなくエッチな感情を持つようになりました。
揉まれると大きくなるというのは本当なのか、サイズが大きくなっていき、下着を買い替えなきゃいけなくなりました。私は何故かYに好みの下着を聞いて買ってました。
補講も夏休み最後の2週はなかったので、完全にフリーとなりました。Yは朝から私の部屋に来るようになりました。
ある時、AVを持って来て一緒に見ないかと言われました。部屋にプレーヤーがなかったので、リビングで見ました。おっぱいの大きな女優さんの襲われる内容でした。
家族で過ごすリビングでYと見ながら私はソファで下着姿で愛撫されて感じていました。私も手でYのを触っていました。
画面では私と同じようにオジサンに服従した女優さんがそれまでと違って積極的に犯されていました。
欲しくなってしまい、私は自分からYの股間を出して舐め始めました。この時、「私はもうYとエッチするのが好きなんだ」と自覚して、誰にもバレてないんだからと前向きな気持ちで抱かれるようになりました。
二学期になり、体育祭。私が走るとクラス以外の男子にもコソコソ言われていたようでした。体育祭の次の日の代休で、朝からYの家で抱かれるために行った私にYが教えてくれました。
みんなオカズにしてるんじゃないか
そう言われて興奮した私はYに言いました。
「もうYのだから」と。
本心だったと思います。
いわゆる堕ちた状態でした。
ただYの行為はこれ以降エスカレートし、私はさらにエッチな経験をしていきました。
本当に長くてすいません。
書く度に気持ちよくなってしまって、、、
また書かせてください。
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