真美子さんの投稿を読んで、まだ何も知らない少女だった真美子さんが、Yくんに無理やり犯されて、真美子さんの意思とは無関係に男の人を受け入れさせられた時から、嫌々ながらにYくんに性行為を繰り返し経験させられていくことで、徐々に女の子としての機能が呼び覚まされて、少女から女の子として成長していく姿に想像を膨らませていました。
性教育で知識はあったかと思いますが、Yくんの異常に興奮したペニスを真美子さんの膣に受け入れることを実際に経験させられ、男の人に組み敷かれて性交することを実体験して、真美子さんの体と心の奥に息づいていた女の子の部分を強く刺激したんでしょうね.
投稿に書かれてあるシーンを、一番最初の無理やりだった時からずっと覗き見していたとすれば、真美子さんの性的な成長の一部始終を知ることができそうですね。
Yくんは複数の女の子と性的な関係を結んでいたとは言え、セックスの回数が一番多かったのは真美子さんだったという話であれば、真美子さんと性交の相性が一番良かったんじゃないでしょうか?
何度目かの性交の時に、真美子さんがYくんのペニスでイクようになってから、まだ高校生同士なのに、性の快楽を二人で感じながら繰り返し交わっている姿を想像すると、私まで興奮してきます。
高校生の真美子さんが、同級生のYくんのペニスを手指で刺激したり、口に含んでフェラチオでYくんをさらに興奮させ、自らの膣に導き入れるようになったことは、女の子が男を求め、自分の女の子の中心に男を迎え入れたいという女の子の本能を垣間見るようです。
高校三年間の間で、Yくんと性行為を共有して、高校の卒業と共にお互いに新しい道へ進んでいく。。。
少し切ない感じも受けましたが、まだ若い2人だったので、それも当たり前のことだったのかもしれないですね。
Yくんに犯されたことを思い出させる高校の制服は、Yくんとの最後の交わりで処分してしまったんですね。
私なら、真美子さんに性行為を強要した一番最初の記憶をいつまでも残しておきたいので、制服は残しておいてもらいたいと感じました。
高校を卒業してからも、真美子さんにその制服を着せれば、抵抗している真美子さんを犯した記憶が蘇り、その時と同じように興奮すると思います。
卒業前に、ラブホテルもYくんと初めて経験したんですね。
大人になればラブホテルに入ることの恥じらいも少なくなりますが、高校生同士で初めてラブホテルに入るのはドキドキしたでしょう。
ラブホテルに入るということは、男の子も女の子も、すでにこれからセックスすることに同意して、入る時から性欲が刺激されている状態ですから、そんな真美子さんの姿を覗き見すると、とてもいやらしい気分になりそうです。
Yくんに剃毛されて、丸見えになった割れ目の中、Yくんに教え込まれた性交の快感で興奮した真美子さんの性器がどのように反応してたのか、想像を膨らませているとことです。
Yくんのペニスを入れられる時には、すでに真美子さんの膣からはたっぷり粘液が溢れていて、Yくんとの3年間のセックスの繰り返しで、どのような体勢になればYくんのペニスが真美子さんの一番気持ちいい場所に入るのか、真美子さん自身は無意識に理解していて、それを自然と求めている状況になっていたんでしょうね。
教えられたわけじゃないのに、Yくんを興奮させる吐息を漏らし、ペニスを出し入れされるたびに、ビチャビチャと男と女の子が交わる音を立てながら、Yくんとの交わりを味わっている姿には、真美子さんの女の子の本能を見るようですね。
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